横浜のお寿司屋で美女Ｍとお食事してから帰宅して間もなく、大学時代のテニス同好会の一つ上の先輩・ＭＮさんから電話を着信。なんでも、今日一つ上の代の同期会が有って、部内結婚の奥様お二方ともども自由が丘で二次会に突入するんだそうな。その二次会に参加して帰ったら１時過ぎ。
帰宅後すぐに、２０１４年産で手元に残ってるヒラタクワガタのケースをチェック。手元に残した５匹の内１匹(AA)は、あまりに多湿だったのがイケなかったのか、羽化後カビが生えて死亡。残る４匹の生存が危ぶまれていたが…。
ん、餌ゼリーが減った痕跡が！よくよく観れば、いました！
(AB)
昨年自宅近くの運動公園で確保した♀の子の♀。かなり小ぶりな個体だが、貴重な栃木系統ヒラタクワガタの直系の子孫だ。
この子の母親は、まだ生きてて、今年が産卵の本番。来年多数の子孫が羽化する見込みだが、来年の繁殖のための♀は手薄。例によって天然（Ｗ）の♀の確保は至難の業につき、この個体は、とりあえず手元に残すことに。
