暮れ正月休みを前に定期が有効期限切れとなり、いつもの取引先に行くのに、東京からJRを使うことに。
せっかくの機会なんで、一度行ってみようと思ってた「東京ラーメンストリート」に立ち寄ってみた。
一番人気は、ぶっち切りで「六厘舎」。昼のピークを避けて1時を回ったあたりに到着したんだが、ご覧の通りの大行列!
列は、角を回り込んだ側の通路まではるかに続いていた。パンフレットの写真を見たところ、極太つけ麺の有名店らしい。夕べ飲み過ぎて、普通のスープ麺を食べたい気分だし、列に並ぶのもかったるいしで、別のお店を選ぶことに。
大部分が魚貝系スープのところ、1軒だけ豚骨系のお店が在るのを発見。見た目明らかに「二郎」系のそのお店「ジャンク ガレッジ」に決定。実は、この店の名物は「まぜそば」と呼ばれるスープなし油麺であることを、後から知る。
注文したのは、普通のラーメン。野菜増しにすると、野菜がてんこ盛りになるところも、二郎系ならでは。
二郎に比べ、かなり薄味。「中」なのに量が半端なく多くて、味わうどころでなく、ただただ食い進むのみ。単調な味の連続に、途中何度か完食を断念しかかったものの、そこはそれ、二郎系の暗黙のルールに則り、どうにかこうにか完食。
せっかくの機会なんで、一度行ってみようと思ってた「東京ラーメンストリート」に立ち寄ってみた。
一番人気は、ぶっち切りで「六厘舎」。昼のピークを避けて1時を回ったあたりに到着したんだが、ご覧の通りの大行列!
列は、角を回り込んだ側の通路まではるかに続いていた。パンフレットの写真を見たところ、極太つけ麺の有名店らしい。夕べ飲み過ぎて、普通のスープ麺を食べたい気分だし、列に並ぶのもかったるいしで、別のお店を選ぶことに。
大部分が魚貝系スープのところ、1軒だけ豚骨系のお店が在るのを発見。見た目明らかに「二郎」系のそのお店「ジャンク ガレッジ」に決定。実は、この店の名物は「まぜそば」と呼ばれるスープなし油麺であることを、後から知る。
注文したのは、普通のラーメン。野菜増しにすると、野菜がてんこ盛りになるところも、二郎系ならでは。
二郎に比べ、かなり薄味。「中」なのに量が半端なく多くて、味わうどころでなく、ただただ食い進むのみ。単調な味の連続に、途中何度か完食を断念しかかったものの、そこはそれ、二郎系の暗黙のルールに則り、どうにかこうにか完食。