Pに和服のソムリエをお招きするワイン会は、今夜が二度目。前回大いに盛り上がり、その時点で、次回の開催日は、ボジョレ・ヌーヴォー解禁のこの日にしようと、皆で決めてあったのだった。が、行ってみたら、女性3:男性1(つまり自分だけ)のハーレム?状態!なんでも、ボジョレ・ヌーヴォーがお店の通の間では不評で、今回男性陣の参加激減になってしまったんだそうだ。
先生が、そんなボジョレの名誉を回復すべく推奨した、ヌーヴォー以外のフルーリーとモルゴンをご賞味。なるほど、確かに奥深い味わい。
(メモ)
ボジョレ地区のぶどうの品種は、もっぱらガメイである。(この品種が通の間では不評らしい。)ついでに、ブルゴーニュは、もっぱらピノノワールである。したがって、かのロマネコンティはピノノワール。他の品種に比べ、ピノノワールは高価である。
先生が、そんなボジョレの名誉を回復すべく推奨した、ヌーヴォー以外のフルーリーとモルゴンをご賞味。なるほど、確かに奥深い味わい。
(メモ)
ボジョレ地区のぶどうの品種は、もっぱらガメイである。(この品種が通の間では不評らしい。)ついでに、ブルゴーニュは、もっぱらピノノワールである。したがって、かのロマネコンティはピノノワール。他の品種に比べ、ピノノワールは高価である。