夏休みのお子様向けイベントとして、毎年恒例行事となりつつある、恐竜の展示会。今年も、何ヶ所かで、それぞれ主催者の異なる展示会が開催されているみたいだ。
その内の一つ「恐竜王国 2006」、先日の CHOKOさんのお誕生日のお食事会で、プレゼントされてたペア・チケットの片方を入手しており、今日ごいっしょすることに。(ダンナの rikison は恐竜にまったく興味がなく、恐竜関係のお付き合いについては、ダンナ公認である。)
場所は、玉川高島屋SCで、夜の9時までやってるんで、会社帰りでも大丈夫。
展示内容は、入場料=600円としてはまずまず。大型のトリケラトプス・ケルシーの全身骨格を観られただけでも来た甲斐が有ったというもの。他の呼び物として、アパトサウルスとスピノサウルス、ティラノサウルスの縮小復元ロボットの展示が在った。その中で、特にスピノサウルスの動きはかなり精巧。首を大きく振りながらまぶたを開いたり閉じたりして、かなりリアル!
恐竜の展示会としては、これより規模が格段に大きい「世界の巨大恐竜博2006」が幕張メッセで開催中だが、そちらの方のチケットも CHOKOさんと共有している。さて、いつ行くことにしようか。
その内の一つ「恐竜王国 2006」、先日の CHOKOさんのお誕生日のお食事会で、プレゼントされてたペア・チケットの片方を入手しており、今日ごいっしょすることに。(ダンナの rikison は恐竜にまったく興味がなく、恐竜関係のお付き合いについては、ダンナ公認である。)
場所は、玉川高島屋SCで、夜の9時までやってるんで、会社帰りでも大丈夫。
展示内容は、入場料=600円としてはまずまず。大型のトリケラトプス・ケルシーの全身骨格を観られただけでも来た甲斐が有ったというもの。他の呼び物として、アパトサウルスとスピノサウルス、ティラノサウルスの縮小復元ロボットの展示が在った。その中で、特にスピノサウルスの動きはかなり精巧。首を大きく振りながらまぶたを開いたり閉じたりして、かなりリアル!
恐竜の展示会としては、これより規模が格段に大きい「世界の巨大恐竜博2006」が幕張メッセで開催中だが、そちらの方のチケットも CHOKOさんと共有している。さて、いつ行くことにしようか。