プロ野球日本シリーズ~秋の六大学野球まで終わってしまうと、その年の野球シーズンは完全に終了。
スポーツ観戦も同時に終了かというと、まだラグビーが残っている。
関東大学ラグビーの対抗戦グループは、序盤の戦いを終え、例年のように、優勝争いは一部の大学に絞られて来た。今現在優勝戦線に踏みとどまっているのは、大本命の早稲田、続いて、明治、帝京、慶應義塾の4校。先週から上位校同士の対戦が始まり、いよいよ優勝戦線も佳境に差しかかって来た。母校・慶應義塾は、先週の帝京戦で今シーズン初黒星を喫し、一歩後退といったところ。
今日は、伝統の慶明戦。既に1敗している慶應義塾にとっては、絶対負けられない一戦だ。
毎年11月初旬に慶明戦、23日に慶早戦と、伝統のその2戦は、開催時期が固定されており、試合を観に来る度に、あー今年もこの季節になったか、と独特な感慨に浸ることができる。
結果は、48-7で、慶應の圧勝!
いやー、今日の慶應は強かった。一応これで慶早戦に優勝がかかることに。
先にご紹介した田園調布駅前「おのだ」の大将(弟の方)は、明治ラグビー部OB。近い内に自慢げに寄るとしようかな。
スポーツ観戦も同時に終了かというと、まだラグビーが残っている。
関東大学ラグビーの対抗戦グループは、序盤の戦いを終え、例年のように、優勝争いは一部の大学に絞られて来た。今現在優勝戦線に踏みとどまっているのは、大本命の早稲田、続いて、明治、帝京、慶應義塾の4校。先週から上位校同士の対戦が始まり、いよいよ優勝戦線も佳境に差しかかって来た。母校・慶應義塾は、先週の帝京戦で今シーズン初黒星を喫し、一歩後退といったところ。
今日は、伝統の慶明戦。既に1敗している慶應義塾にとっては、絶対負けられない一戦だ。
毎年11月初旬に慶明戦、23日に慶早戦と、伝統のその2戦は、開催時期が固定されており、試合を観に来る度に、あー今年もこの季節になったか、と独特な感慨に浸ることができる。
結果は、48-7で、慶應の圧勝!
いやー、今日の慶應は強かった。一応これで慶早戦に優勝がかかることに。
先にご紹介した田園調布駅前「おのだ」の大将(弟の方)は、明治ラグビー部OB。近い内に自慢げに寄るとしようかな。