こんばんは〜。
批評の中で一番最初の盛り上がりシーンと紹介されていました。
今日の最終回ご覧ならなった方はどのくらいいらしたでしょうか。
いゃ〜、涙出ました。
平平くんのの可愛さといじらしさに。
ジッとみていて、このドラマは父性愛、家族愛のお話だなぁと思いました。
特に今回は不器用なお父さん達の愛情をガッツリ受け取った回だったのではないでしょうか。
そして、黒幕があんな所にいたとはね〜。
今、心理学でプロファイルを勉強中ですが、押しが強い人は場合によっては疎まれてしまうのですが、そうではない事もあるわけですよね〜。
ところで、メディアの批評でも、昔ながらのジェットコースター的なストーリーだし、それほど目新しい所はないけれど、市井の人の暮らしを丁寧に描いていて、心温まる演出だ、と好意的なものをいくつか見かけました。
私も一つ一つのエピソードを取ると、ありがち〜と思うのですが、全体を見てみると、それが清らかなオブラートに包まれたような不思議な感じがしました。
最後の最後も、もしかしたら、聂宇晟の妄想だったなんて終わり方だったらどうしよう(笑笑)なんて思いました。
さて、少しずつ動画も上がってきますので、それぞれの回数の所に追加しておきますね。
また、これから色々と感想や批評が出てくると思いますので、時間の取れる範囲でご紹介して参ります。
批評の中で一番最初の盛り上がりシーンと紹介されていました。
唐突なシーンですが、衝撃的だった模様。
それにしても、内容がそれほど詳しく分かっていないので、それも想像力を掻き立てられました。もっと中国語勉強しよーっと。
ではでは。
平平くんとお祖父ちゃんのやり取りに涙が出ました😭
ホントに自然で、台本があるように見えませんでした。
それに、回想シーンで時系列のお祖父ちゃんを見て、その素晴らしい演技を再確認しました。
正に名優ですね😊
ドラマの評判も上々で良かったですね。
確かにジェットコースターのようにハラハラドキドキではなかったけれど、理不尽に怒鳴りちらすような人がいなくて、落ち着いた大人のドラマという雰囲気に親しみが持てました。
字幕を見るのに忙しくて一回見ただけでは魅力を理解しきれていないので、ウォレスには申し訳ない気持ちです😅
時間があれば、内容を理解しつつウォレスの声でもう一度見る楽しみを味わいたい😆
幸い、最終回はつつがなく見ることが出来ました😄
昨日のは何だったんだろう?
このドラマ、ドロドロの愛憎劇になってもおかしくないストーリー展開ですが、終わってみるとオープニング映像のような優しい温かな雰囲気のドラマだったなぁと思いました。
聂パパのお葬式で聂宇晟が父との思い出を語るシーン。
涙で言葉に詰まる様子がウォレス自身の声だからこそ、より一層想いが伝わってきました。ウォレス自身の声でドラマを見ることができて、本当によかったです。
最後まで平平の可愛らしさに引っ張られたドラマでもありました。ラストに向けては、多少端折った感はありましたけど😊