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高雄（エディ・コー）さんは、カンフーの師匠などでよく登場する方です。
アクション系、特にカンフー系の作品ファンの中ではお馴染みの方だと思います。
香港、台湾、大陸、ハリウッドなどの様々な作品に参加されていらっしゃいます。
謎の多い方のようですが、普段はおそらく普通話をお話しになるのではないかという事らしいです。とは言ってももう20年ほど前に私がインプットした情報ですけど😆😆😆
この辺は語り出すと止まらないのですが、振っていただいてありがとうございます🤗
鍾朗を手助けする監察医の勝男、今日の放送で彼女の父親として登場した俳優さんが、「天龍八部」の最後のほうで登場した、いつも箒を持っためちゃめちゃ強いお坊さま役をしていた方だと気付いて調べてみました。
高雄さんはウォレスと同じ香港TVBにも所属されていて、ウォレスとも広東語でしゃべっていたかもしれないな～と想像しました😄
経歴を見ると、Masaさんならきっとよくご存じの俳優さんじゃないかと思いましたがいかがでしょうか？
どこにいてもハッと気づかされるような目力の強い俳優さんですね。
この頃はドラマや映画の中で「見たことある顔」がちょこっと増えてきましたよ～😆
そうでしたか。
世界が非常に不安定な時期で、そのあたりの社会的背景がドラマに厚みを出しているんですよ〜。
はい、そういう意味です。ありがとうございます。1930年代なんですね。ドラマのことをよく調べていなかったもので。
何かいつもそそっかしい投稿ですみません。
そうです、そうです！
彼はカンフー天才少年でしたから。
我が家には彼の子供の時の映画のDVDもありますよ〜。
その昔、香港で購入しました😆😆
このドラマの時代背景は1930年代の上海ですが、そういう意味ではなかったですか？
今日は、小龍くんがインディ·ジョーンズばりのアクションで鍾朗を助けましたね。
確か、初めて見たときは小龍くんのカンフーがキレッキレだったのに驚いたと記憶しています😊
今日もみました。ハード系ウォレスもまた素敵ですね。
2009年放送ということですが、ドラマの時代背景もその頃なのでしょうか。ちょっと昔懐かしいような雰囲気、そして個人的にはレトロなダイヤル式電話がツボでした。
中国のドラマは1回に2話放送で間にCMがはいらない構成（が基本？）なのがいいですね。
それにしても、こうして中国の番組をリアルタイム視聴できるなんて凄い時代です。
小龍くんのアクションシーンが段々増えてくるんですよね〜。
もう少し中国語がわかると面白いんでしょうけどね〜
Masaさん、Akiさん、ありがとうございます。
時間的になかなか集中して見られませんが、炊事しながらとか、立ったままでとか、切れ切れながらも見ています。
既に何回も見ているんですけどね。
鍾朗の魅力には抗えません😁
この役は、ウォレスにとってはめずらしくむさ苦しい風貌の男で、事件の解決のためには上司の言うことも馬耳東風な向こう見ず刑事ですが、その真っ直ぐな正義漢ぶりが大好きです。
バディ物としても見ごたえ十分に仕上がっていると思います。
こういう役は、ウォレスにとってこれがお初くらいだったのかな～
今日も見られるといいんですけど😁