おはようございます。
昨夜微博をみていたら、「漫遊記」でウォレスのバディとして、世界を巡っている郭麒麟こと、キリン君関係者の投稿を見つけました。
辿っていったら、昨日はキリン君の誕生日だという事を知りました。
ついでにキリン君の微博を辿っていくと、2010年くらいから投稿を、始めているんですよ。
1996年2月8日生まれなので、14歳とか15歳くらいから微博投稿してるんです。
投稿を始めたばかりは、あまり本人の写真の掲載はなかったのですが、探してみるとやっぱり肥満児でしたよ〜。
今より老けてます。😆
でも、お父さんや師匠たちとお仕事の修行もしっかりしていましたね。
今も言動が大人っぽいのが、わかる気がしました。
親の七光と言われる事も多いようですが、先日、映画「寵愛」も見ましたが、なかなか光った演技をみせてくれた気もしました。ウォレスと共演している「漫遊記」でもお茶目な魅力を振りまいていますもんね〜。
お父さんと舞台も立つようですし、芸能の家で育った努力家という感じもします。
ちなみに、ウォレスにも負けないくらいダイエットもしたようですよ。その後はグラビアなども飾っています。
「郭麒麟くん、生日快乐🎈」(天津生まれのキリン君向けなので、簡体字で)
家族に、2月8日生まれがいますので、・・・いろいろと思いをめぐらしてしまいます。(笑い)ちょっと、頑固でめんどくさい。😁
キリン君とウォレス君のキャスティング、なかなか、凄い組合せ。ほとんど、20才の開きがあるのに、全くそのギャップを画面からも、その内容からも感じられません。むしろ、見方によっては、この二人逆転しているというのは、いいすぎでしょうか。言葉が分かっていないですが、キリン君の滲み出す印象、かなり老たけたおじさん度が強いですね。逆に、ウォレス君の年齢の枠をとびこしたようなピュアさ。キリン君のいう「ウォレスのかわいさ、幼稚さ」・・。でも、ウォレス君、やはりずっと人生の先輩として、キリン君が可愛い。キリン君は、また、ウォレス君の知らない分野をよく知った者として、見守るように接して、まったく不思議なペアだ。
早口で年に思えない語り方も、15才で学校を中退して、修行の道へとか。なかなかの骨のある24才。
うーん、本当に、このキャスティング、凄いわ。
出演OKした、二人も、おもしろい。😊
キリンくんのお師匠様はお父さんではないのですか。
親元を離れてよそ様の飯を食べて、しっかりと修行を積んできたのですね。
年上の人にも臆せず言いたいことを言っているようでいてちゃんと礼儀をわきまえているところは、そういう経験を経てのことなのでしょう。
親の七光りだけでやっていけるほど、芸能界は甘くないです。
そんな外野の声には耳を貸さず、我が道を行ってね、キリンくん
簡体字の件、わかりにくかったですね。
天津は大陸なので、簡体字という意味です😁
漫遊記を観ていて、麒麟くんって同世代の若者より物知りで、時として理詰めの話をするので、ちょっとした耳年増だなぁ~と感じた事があったのですが、麒麟くんが大人の中で成長した頃があったからなんですね!(個人的な推測ですが……) 時折ウォレスも年下の麒麟くんにやられてますものね(笑)☺ (麒麟くんの話を聞きながら納得しているウォレスも可愛いです❗) 麒麟くんの色々な経験がきっと演技にも反映するのでしょう…… 「寵愛」では最後の場面、グーと麒麟くんに持っていかれましたものね~👍👍
Masaさん天津は簡体字なんですか? (大陸は広いので言葉だけで無く、文字も各地で違うの?) 中国語難しいです❗