フィールドワーク通信

広島を拠点にフィールドワーク。カンボジア、インドネシア、市民まちづくり

宮島シンポ

2007-02-22 08:57:54 | 研究室通信
検討内容

●シンポジストの選定
広島工大関係者だけでなく、幅広く。宮島の方々、行政の方々、他大学の先生方、学生たちが登壇するイメージ。

多様な主体が参加することで創造的な関係が生まれる姿を表現。その拠点としての「宮島こもん」位置づけを印象付けること。→シンポジスト案を早急に作成することと、シンポジストの意見が絡みあうようなプログラムの作成

町並みを考える会との調整が必須

●配布資料の検討
これまでの活動内容、これからの活動内容を示す資料。
「宮島こもん」カレンダー
「宮島こもん」設立趣意書(のようなもの)
これまでの活動経緯
ミヤホコ展示資料
こもんブログ抜粋

●展示パネルの検討
様々な主体の活動内容を紹介するパネルか・・・
「依頼して作成」は時間がかかる。
パネルは、ミヤホコで代替する可能性もありか。

●宮島こもん看板作成
立派な看板。目立つ。だが宮島的なもの。
早急に見通しをつける必要あり。業者選定と町の内諾。

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