●あれ以来、母めはリビングの床に布団を敷き、片付けようとしません。
...言う所の“万年床”です。
上げようとすると、怒ります。なんなんでしょう。
●具合が悪いというのであれば、それも仕方がないと思うのですが、今は体調も良くて、朝起きて寝るまで、ふとんで横になる必要なんて、まるで無いんです。
おまけに、自分の部屋でなく、リビングの奥の棚の所。(時々写真が出てきます。)あそこにベロリと敷きっぱなし....ナノデス。...ったく!
百歩譲って、“自分の部屋で万年床”なら、まあ我慢しましょうか。だけど、「ここが良いの!」でもって、好きな所に布団を敷きっぱなしにされてもなあ....。
●めったに来ないけれど、お客さまを通す場所なんです。棚の引き出しには、出し入れしたい物もあるし、灯油のポリタンクもここにしまってあるんです。
●もう10日以上もこの有り様で、本人としては、ず~っとこのままで通すつもりらしいのです。
説得しようと思っても、返ってくる言葉は決まっています。
「私が死んだら、あんたの好きなよ~~に、やればいいじゃない。もう、あとちょっとで死ぬんだから...。」
●どうにもイラつきます。
...言う所の“万年床”です。
上げようとすると、怒ります。なんなんでしょう。
●具合が悪いというのであれば、それも仕方がないと思うのですが、今は体調も良くて、朝起きて寝るまで、ふとんで横になる必要なんて、まるで無いんです。
おまけに、自分の部屋でなく、リビングの奥の棚の所。(時々写真が出てきます。)あそこにベロリと敷きっぱなし....ナノデス。...ったく!
百歩譲って、“自分の部屋で万年床”なら、まあ我慢しましょうか。だけど、「ここが良いの!」でもって、好きな所に布団を敷きっぱなしにされてもなあ....。
●めったに来ないけれど、お客さまを通す場所なんです。棚の引き出しには、出し入れしたい物もあるし、灯油のポリタンクもここにしまってあるんです。
●もう10日以上もこの有り様で、本人としては、ず~っとこのままで通すつもりらしいのです。
説得しようと思っても、返ってくる言葉は決まっています。
「私が死んだら、あんたの好きなよ~~に、やればいいじゃない。もう、あとちょっとで死ぬんだから...。」
●どうにもイラつきます。
きっとお母さんなりの何か大きな理由があるんじゃないかなと思うんですけど、何でしょうね。
リビングがお気に入りなのかな
遊びに来たお客さまとすぐにお話しができる、とか・・・
トイレに近いから便利、とか・・・。
う~ん。何でしょうね(o゜ー゜o)??
ふりかけ屋さんとしては困っちゃいますよね
何かいい方法はないかな~
どーもです。
はい、リビングがお気に入りは、あり得ることだと思いますが、なにゆえ、“敷きっぱなし”にこだわるのかが解りませんのですよ~。
ふとんの上げ下ろし、今までも私がやることが多かったし、私がやるから無理はするな、といつも言っておりますし。
リビングの隣が母の6帖間なんです。(見ようによっては一部屋に見えなくもない。)
...つうことは、トイレへの距離も、お客さま云々も、自室にいた方がまだ楽なはずなんです。
ホント、何か良い方法はないかな~~~と思って。
ひとつ言えることは、これからフローリングの部屋は、夜中どんどん冷えるようになるし、そんなこんなで、また気が変わるかもしれない。 もう、そうなるのを待つしかないのかなあと思ったりしてるんですけどネ。
私の母なんかだいぶ前から布団から寝起きの楽なベッドになり日中でも疲れた時はゴロンとしています。
父も生きてた時は午後4時にはもう布団の中でした。
なんだか寝てばっかりの親ですわ
狭い家なのでリビングのそばで寝てて孫がにぎやかに帰ってくるとむっくり起きたりしてマイペースですよ。
自分がベッドは楽と分かったら孫らにも買わせて、それでも飽き足らず私にもしつこく勧めるのです。
歳とると寝床にこだわるだろかね~
いやあ、さすがのおっかさんも、ここんとこめっきり弱ったって気がします。歩かなくなりました。
うちの母も、8時には寝ますし、朝も6時過ぎまで床の中ですし。昼間も、結構トロトロと居眠りしてますから、睡眠時間はひと頃より随分多くなりましたねえ。
万年床でもベッドでも、それが良ければそのように考えてあげられるんですけど、『じゃあ、こんな風にしてみようか。』という私の提案や提言は、まず聞く耳を持ちません。『そんなら、もうイイ!』で、あとは押し黙るのみ。ややもすると逆ギレして、ふて寝、仮病。
そういう意味では、スゲ~元気なんですけど。
一つの問題はこれだったのですね。
あの~うち めちゃくちゃはずかしいんですが 家族若いのに休日とか万年床なんです。(ほぼ)→ だらしない母(=私)ゆえ。
自分が病気だったときも殆ど万年床だったんじゃあなかったかな?
忘れちゃったんですけどね?
お母様がこのお年でお元気そうなのはきっとこれまできちんと生活なさっていらしたからかな?なんて全然違うこと考えてしまいました。
ちなみに主人の父(介護3)たちまだまだふりかけ屋さんのお母様にくらべると全然若いんですよ~。
やっぱ きちんとさんしなくっちゃ!ってあらためて思いました。
困ってるのはねえ、万年床そのものじゃないんですよオ。
敷いちゃった“場所”が、困るんですよオ。
我が家の間取りをご存知ない方にこんなことを訴えても仕方がないんですけど、「ウッソ~~!」ってな場所に敷いちゃってる訳です。
もっと、問題なのは、「ここは困るから、他の場所にしてよ。」とか、「昼間はお布団片付けさせてよ。」とかいう私の言葉を、まるで聞こうとしてくれないことなんですよ。(←バンザイではありません。お手上げ。)