意味もなくシャッターを押したら、こんな風になっちゃいました。
フム。だけど、うちって、結構、夜は『暗い家』かもしれません。
明かりのついている窓が、極端に少ないかも....です。
エコと言えば聞こえは良いけど、使ってない部屋の電気は完全に消す訓練がなされておりまして、（母に洗脳されました。）
だけど、住んでる人間は明るいです。“トイレの100ワット”って、....アレです。
意味もなくシャッターを押したら、こんな風になっちゃいました。
フム。だけど、うちって、結構、夜は『暗い家』かもしれません。
明かりのついている窓が、極端に少ないかも....です。
エコと言えば聞こえは良いけど、使ってない部屋の電気は完全に消す訓練がなされておりまして、（母に洗脳されました。）
だけど、住んでる人間は明るいです。“トイレの100ワット”って、....アレです。
うちは 逆にいない部屋にも電気が付けっぱなしの家です。
最初 夫に細かく注意しましたが 逆ギレされるので もう言わない事にしました。
私は 働いてないし無収入です。
夫が働いて 自分で電気代を払っているのです～そう思うと とても気が楽になりました。
逆に住んでいる人間は暗いかも・・・笑
今でこそ慣れましたが、玄関や階段や、二部屋つづきのもう一方の部屋が暗いこと。最初、違和感がありましたよ～。
私、上京して最初に勤めた会社が、照明器具のお店だったんです。やれ「一室多灯」だなんだって、あかりをいっぱいつけることを良しとしておりました。ですから、そのギャップたるや....！！（笑）
＞逆に住んでいる人間は暗いかも・・・笑
いえいえ、節度をもった、上品な方なんですよ、きっと。
今、つらつら考えるに、私も100ワットほどには、明るくないかも....なんて、ちょっと反省。
トイレの60ワット。....っつうことは、今時、“フツ～～”？！
海外はどこにいても家は暗いです。
キャンドル灯してムーディーにするにはいいんですけれど、読書する気にはならない明るさです。
我が家のリビングだって20wの電球が１０個ですよ。天井まで３ｍ以上もあるのに。
こまめに消しましょう、という節電スローガンは存在しません（笑）
そうですね。ことに、日本の天井から一個の証明器具で、全体を明るくするやり方は、珍しいのかも。
海の向こうは、基本的に複数のスタンド...が一般的...ですものね。
私も、フロアスタンドやテーブルスタンド、大好きです。
ところが、うちはバサマは、それすらも「もったいない。」と言って消しちゃうんだもの。
“暗い”を通り越して、“真っ暗”になっちゃうんですから～。