ふりかけ/B定食

基本は日記。思いつくまま、気のむくまま。ふたを取るまで中身が見えないから、定食というより、“どんぶり”ですかね。

お見舞い。

2006-09-22 21:28:49 | Weblog
●今日は、クロの飼い主のおばちゃんをお見舞いに。

●おとといは、知り合いが『C型肝炎』の検査にひっかかったのだと言って、インターフェロンによる治療で入院。こちらも、お見舞い。
どちらも、深刻な病状ではないので、比較的気楽に出向きました。

●簡単な手術をしたクロのおばあちゃん。一週間のつもりだったのが、2日ほど退院が延びるらしくて、がっかりしてました。“病院のベッドだと眠れない”って、こぼしてましたっけ。
完全に傷口が良くなるまで、もう少しの辛抱です。ガンバレ。

●かつてのお隣さんは、ひとことで言うなら、鬼の撹乱って奴ですよ。
誰もが、病気にはまるで縁が無い人というイメージを持ってました。患部が肝臓ということで、何の自覚症状も無く、来てしまったようです。健康診断のC型肝炎の検査で、初めて分った。
みなさん、やっぱり、健康診断は受けましょう。そうすることで、病気を早く見つけられるし、早く治療がはじめられる。

●知人がしみじみ、言ってました。
『年に一度は健康診断をうけること。』
そして、
『医療保険に入っておくこと。』
インタフェロンって、一本¥50,000- だって。週に一度の投与で、まるまる一年くらいは投与し続けるらしい。......ナンボになる????

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4 コメント

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やろうか・・・・ (チュウちゃん)
2006-09-22 22:31:39
名実、重い腰をあげて健康診断を受けなくてはと思いました。

ちょっとだけど保険には入ってます。

どっちにしろ病気はいやだね





栗の渋皮煮。

もしチャレンジするのでしたら、一度目のあく抜きをしたら、栗の筋を楊枝で取ってスポンジなどで表面のモヤモヤをこすり落としてください。あ~~大変だこりゃ
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やってるのヨ~。 (ふりかけ屋)
2006-09-23 08:13:20
チュウちゃん。

栗、目下チャレンジの最中。アクぬき3度目あたり...。“モヤモヤ”はね、なんだか自然にはがれて来て、今ほとんど無い状態になっちまいましたよ。付きっきりになれないから、ノンビリ、出来上がる時には出来上がるさあ、ってな気分でやってます。

すでにまる2日半.....。

ほんに大変だこりゃ

でも、楽しみじゃ、こりゃ
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コメントしようと思ったら (mayumi)
2006-09-23 14:43:27
思いがけず、栗の渋皮煮の話題!

私、これやる時は 夕食の支度などに障らない時間帯

ってことで、どうしても 夜中にやってしまいます。徹夜です。

大きいスジは、やっぱり楊枝でとった方がいいみたい。



煮るのはさほど大変じゃないけど、要は鬼皮剥きですね。

渋皮に傷つけない様に...。

でも、格別です。

栗がさほど好きでもない私も、渋皮煮だけは別。

買うとべらぼうだから、やっぱつくるしかない。



インターフェロン 一本50,000円

保険、考え直さなきゃ!!
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徹夜で作るんですか~~??? (ふりかけ屋)
2006-09-23 21:01:29
私、栗、大好きなんですけど、渋皮煮なんて自分で作るのは初めてですよ。皆さん、まめに料理なさるんですねえ。さすが主婦。それにしても、徹夜で...。ゲッ!(最上級の驚き、)



その友人の主治医。検査の結果をみるなり、「..300万ですね。」と言ったらしい。友人、それを聞いて、「先生、私良くならなくても良いです。」って言ったんですって。気持わかりますよ。何より、その医者のデリカシーの無さに呆れます。

インターフェロンが高いのは事実らしいのですが、お役所なんかに相談すると、高額医療費のための補助金とか、救済処置とか、いろいろあるみたいです。

保険はね、大抵みんな入ってる。だけど、ある年代で一度満期になって、その後が大事というか、分かれ道になるってことらしい。

掛け金が高くなる。その時にどこも悪くないと、ついつい「ま、いいか。」になってしまう。でも、病気になるのは、それからなんですよね。
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