●母のお薬が、残り少なくなってきました。病院へ一走り...です。
●処方せんを待つ間、珍しく、ロビーのテレビに釘付けになりました。
●画面の中の男性が小椋佳さんだということは、すぐに解りました。
大きなメガネに、ふっくらとした顔だち。.....それも、うんと昔の映像です。
『ひょっとして....?』あの、NHKホールのコンサート....?
●やっぱりそうでした。30年も前になりますか?
どこで見たのか、はっきりしないのですが、私は確かに、このテレビの中継を、つまり“この映像”を見ていました。
懐かしかったなあ...。
実は、音量をしぼってあるために、肝心の音は、ほとんど聞こえなかったんですが、耳に馴染んだ曲ばかりでしょ、歌詞を目で追うだけで、メロディが甦りました。
特にファンという訳でもないのですが、「井上陽水」、「サザン’」、「小椋佳」あたりは、無意識のうちに洗礼をうけて、身体に染みついているんですよね、...私らの世代。
という訳で、ひとしきり30年前にタイムスリップした感想は、「やっぱり、良いわ。」
●このコンサートのPA(音響)スタッフだった友人が、「本当に良いものに理屈はいらない。ただただ、心を打ちます。」と言ってましたっけ...。
“生”小椋佳をご存知だとは、うらやましいです。
そう、好き嫌いはあるかもしれないけれど、じんわりしみ込んで来る歌なんですよねえ。
そうです。確か30年くらい前のものですよ、アレ...。
とにかく、小椋さんのかけてるメガネがデカイ!!!
ウハハ・・・あ・ら・みてたのね~~ぇ(古!)ほんとパソコンて あ!っと思ったらもう相手に届くんだもん ^^;
スロー生活の田舎もんは、これから頑張るのでよろしく お付き合いしてね!
時間はたっぷりあるので・・(コマーシャルでそんなシーンあるよなぁ)
今日は、チュウさんもふりかけさんも 懐かしいお話ですよね! 偶然でしょうが さすがお友達!!
ほんと学生のころ学校休んで神戸まで聞きに?
見に?応援?に行ったなぁ
いまでも年配の方の おっかけ いるみたいだけど・・
テレビでその頃の歌を聴くと胸キュンとなるよね
いつまでも若いつもりでも30年前~~って
すごい!
今日は雨だし アルバムでも見てみるかな?!