●本音です！
●おっかさんの過呼吸は、心因性のものでして。...早い話が、自分の思い通りにならないことがあると、そこで腹を立てる。（or 落ち込む。）....呼吸が荒くなる。....過呼吸になる。という、実にわかりやすい構図なのです。早いハナシが、わがままのなれの果て....という所が大きいのですよ。
●苦しい、なかなか良くならない、歯がゆい、.....分かりますけどね。
いいたい放題の、聞く耳持たず....ですから、こちとら、たまったもんじゃござんせん！
●もうすぐ死ぬと言えば、なんでもまかり通ると思っているふしあり。
●ニャロメ！
いえね、ワタシも実家の母に会ってきましたでしょ、当方の記事に書いていることは、その通り、そのように思うのです。
つまり、母が幼いころからのトラウマの解消をやっているんだ。的な考えは その通りだとは思うのですが、これを受けてたつ方は、やっぱりね、ニャロメ！だと思います。
うちの姉は、めちゃくちゃ忍耐の人なんで、ワタシにあまり愚痴はこぼさないのですが、ワタシも、このたびの母のわがままには、ちょっと、びっくりしました。
まあ それだけに自分と重なるところもあって哀しくもあり、でしたけれど・・・。
ワタシは たま～～～に会うだけなので、偉そうなこと書きましたが、毎日お世話をする人は、ホント 元気で留守がいい！って思うと思います。
ワタシの場合、子供 ＋ とうちゃん → 元気で留守を お願いしたいですから・・・。
お年寄りはだんだん身体が思うように動かせなくなって、そりゃぁ鬱にもなりますわ。
だけど、いっしょにいる娘の力はすごい！
感動しました。
姫さま、お帰りなさいませ。
私、我慢はするんですけど、辛抱はしない主義。ある時から、そうしようと思いました。みっともないくらい大声を出してケンカをします。92才相手に.....。（笑）
言うところのガス抜きという奴です。
でないと、私自身が心身症になっちゃうか、最悪、衝動的に殺意が生まれるかもしれない。いや、ホント....。
微妙に、ズレを感じながらも、修正不能な日々の会話。
相手に、もうその能力がないことのむなしさ.....。
どこかで、切り捨てて行かないと、抱え込んだら始末に悪い。
やっぱり、四六時中一緒にいる人は、大変ですよ。実家のお姉様はスゴイです。そして、そのことを認めてくれて、毎日話を聞いてくれる誰か、（ご主人さまとか、お子さんとか、お友達とか）が、気持ちの上でしっかりサポートしていらっしゃるように思いますよ。 ぜったい必要ですもの。
lemon-jamさん。
過呼吸も、慣れると自分でうまく対処できるようになるというんですが.....。年寄りには、なかなか...です。
年をとると、脳が縮んでゆくんですよねえ。
MRとかで見るとはっきりとそれが解るんですよ。老人性の鬱、認知症、母の場合の過呼吸。これらはリンクしています。少なくとも私にはそう思えます。
母は時々、頭を押さえながら、「ああ、頭がヘンだ。」と言うんです。訳のわからない不快感を感じている様子なんです。ひょっとして、脳細胞が消えて行く瞬間なのかもしれません。
長生きすればの話ですが、明日は我が身です。
でもね、お母さんはしあわせだよ。私もふりかけ屋さんもこうして世話をしてもらえるかどうか分からないもんねぇ。私なんか愚息と無理心中を覚悟してるもの
最悪になる前にプロに任せるのもお互いのためと思いますよ。御身大切にね
一日、好調の一日がありまあして、ホッとしたのもつかの間、昨日は昨日で、まるまる一日発作に苦しみました。
なんだかねえ。ま、しかたがありません。
苦しまぎれに、母が吐き捨てる暴言やたわごとを、言葉でなく、風の音かなんかに思えるようになったら、私も一歩前進なんでしょうけど...。なんせ、子育てをやってない辛抱知らずなもので、そのあたりは、我ながらアマちゃんなんだろうと思います。
＞最悪になる前にプロに任せるのもお互いのためと思いますよ。
先の方で、いよいよ無理だと思ったら、すぐにプロに助けてもらおうと思っております。（笑）
今は、デイサービスが、まさにそれ。何だかんだ言っても、ありがたいです。