●実は、もうほとんど痛くありません。やったのは数日前のことでした。
キリキリと痛いのではなくて、ズンと重い痛さ。それにちょっとだけ鋭い痛みが加わったカンジ。
激痛とは言えないものの、それでも、座椅子から立ち上がる時なんか、思わず「イテテ..」と声が出ました。
●(体操)最初、肩幅で揃えた足を、つま先、かかと、つま先、かかと..と順に開いて行くんです。要は“開脚”。少しづつ、様子を見ながら、無理のない位置までやってみましょう、ということなんでしょう。
もうここいらが限界かなあと思ったところで止めておけば良かった。
だけど、『ひょっとしたら、あと10センチ....行けるかもしれない。』と思った私はバ~カ。
めちゃめちゃ硬い股関節。脂肪はあっても筋肉はなし。でもって、無理な体勢に、上からの負荷(体重)はハンパじゃないんだから。
ああ、身のほど知らずにもほどがある。反省!
●でも良かった、良かった。
大したことなくて...。
わらっちゃいます!
相撲の股割り状態ですかね。
たいしたことなくてよかった
ちょっと情けない。中学時代は、体柔らかいねえ、と言われていたのに、なんでここまで硬直しちまったのか.....。
股割りというのか、ホレホレ、イチローが時々やってる、M字まで行かない界脚。あれなんですけどねえ。