●相変わらず、シミッたれた話で恐縮です。
●家にいる時、たいてい靴下をはいてます。家で履く靴下って、いわゆる“消耗品”の感覚なんですよね。だから、そのあたりで【5足で490円】なんていうのをみると、思わず買ってしまう。
安いトイレットペーパーでも見つけた気分なんです。
解っているんですけどねえ。『安物買いのナントヤラ....。』
●やっぱ、靴下はゴムが命。穴があくまで履こうと思ったら、ゴムのへたらないモチッと高い奴を買わなくちゃねえ。
ちなみに、靴下って、なかなか捨てられない。
なまじ洗濯をしちゃうと、たたんで引き出しにしまって、もう一度履いてしまう。
「今度履いたら、捨てる。」...と、思うんだけど、脱いだら脱いだで、
「汚いままで捨てるのは、はしたないかな」ってんで、また洗う。つまり、延々捨てられない。ゴムの伸びた、賞味期限切れ(?)の靴下が引き出しに溢れてる。
貧乏性? 小市民?
そのせいか歩いてると靴の中で靴下が先の方に脱げてしまうのね。だからゴムの部分はキツイものがベスト。
でも歩き仕事だからすぐつま先に穴があくからもったいなくて高いのは買えない。痛しかゆしだね。
だから100均で同じ靴下をたくさん買ってます。
靴と一緒で高くても足に合わなきゃダメなのよ。あ~難しい
うん。チュウちゃんって、腰の位置が高い。いわゆる足長さんですものね。欧米人的な骨格ではないかと、思っておりましたので、足が薄いというのも、「なるほど」...ですよ。
つま先に穴が空くっていうのも、私なんかと決定的に違う。
私、かかとが最初。体重がドスン...なのね、きっと。
今履いてるのなんかも、すでにルーズソックスになってるし、さっきからかかとの位置を2度くらい直してる。
そうか。値段じゃないのねえ。自分の足にあうかどうか、なんですね。 これからは、そこんとこ、意識して買おう。
ゴム伸びても、しつこくはいてしまいます(/_;)
でも最近は、洗ったばかりのノビノビ靴下を手にはめて掃除して捨てるようにしました(更に貧乏人)
テレビで、細かい所は棉手袋で掃除がいいと言っていたので、棉手袋は用意出来ないので、ダンナや子供達の穴あき靴下も再利用してまふ。
話しは変わりますが、大泉洋って「千と千尋の神隠し」にも出てたんですね!イヤになる程見てたのに気がつきませんでした…。
今朝パッケージを何気なく見てて気がつきました♪あの「カエル番頭」の声ものすごく上手いですね!本物の声優さんだと思ってたわ~(=^▽^=)
さすが主婦ですねえ。でも、それグッドアイデアかも。
エイヤッと捨てる時に、心残りを断ち切る意味でも、掃除に使ってポイ...というのは良いですよ。
私もやる、やる。
そうなんですよねえ。大泉洋の声優デビュー作が、『千と千尋の....』の『番台ガエル』だったらしゅうございますよ。
他にもジブリの作品の声は、何本かやっていたと思います。
『ハウルの動く城』の案山子も大泉洋だけど、(全編通して結構出てくるのに)喋るのは最期の最期のほんの何十秒か....だけ。(笑)
私は、どの役か知らないで、再度DVDを借りてきて、ず~~っと最初から、聞き耳をたてて聞いて.......、とにかく疲れた覚えがありますよ。
とにかく器用な人ですわ。モノマネ、歌まね、結構うまいし。