やっぱりパーマカルチャーがいい。
ガジュマルの枝を切って山羊のエサにした。
鉢を移動したらミミズが出てきたので
石亀のエサに持って行って食べさせた。
鯉やコメットさん、金魚やグッピーにはまだ買った餌をやっているが、
流れのある水路を作ることができれば
もっと手間がかからないで飼うことができるだろう。
次は鶏を飼いたいのだが
イタチの被害が怖いのでもうちょっと待とう。
小屋を作れば飼えるだろう。
グラスボートが漂流している空間を上手く利用したい。
冬がくるまでには鶏小屋も作って、
地卵を自給したい。
屑野菜と薬草で育てたい。
昨日からアルゼンチンからやってきたウーファーと農作業をしている。
まずは腕試しで、ノコギリで木を切ってもらった。
初めてにしては上出来、
教えたことが呑み込めて次の手が打てる。
休憩時間がきてもやめようとしたので無理に止めて、
お茶にした。
余った時間は支持もしていないのに
後片付けもしてもらった。
ウーフが初めての学生さんはななかこのようにはしてもらえない。
現代の学生さんに
このような期待をするのが間違いと思うのが、
今の常識だという。
外人のウーファーさんはよく気が付くと思う。
会話のの問題があってこれまで断ることが多かったが
これからはできるだけ受け入れるようにしていきたい。
そのためには
英会話ができる日本人のウーファーを同時に受け入れるのがいいと思った。
長女の家族が現在居候しているので
床の間が使えないので二人を同時に受け入れることができないが
来年度からは
日本人と外国のかたを同時に受け入れることもできるだろう。
面白い農場経営を目指そう。
私のパーマカルチャー農園。