お知らせが遅くなっていますが…
例年どおりのお中元セットが始まりました
3000円のセット内容→
あまご姿焼き:串刺しにして、塩焼きにしました。清流のアマゴの繊細な味をワイルドなアマゴ本来
の召し上がり方でご賞味ください。
五平餅:うるち米をつぶしたもちもちの食感をお楽しみください。地元でとれたくるみだけを使った
秘伝のたれが自慢の味です。 こんがり焼き目をつけてお召し上がりください。
さしみこんにゃく:山から湧き出る清水を使い、手練りで昔ながらの製法にこだわって生芋から
作っています。食べる前に冷やしてわさび醤油で。マリネ、サラダなどにもおいしいです。
玄米パン:発芽玄米はギャバ(ガンマアミノ酪酸)を含み体に優しい。この粉をまぜて蒸し上げた、
安全安心素朴な蒸しパンです。
かつお梅:国産蜂蜜を使用し、かつお節入りでマイルド。塩分控えめなので、ご飯だけでなく
お茶のお供にもぴったり。
スライス椎茸:原木でじっくり育った肉厚で濃厚な味と香りが自慢の椎茸を丁寧にスライスし乾燥
しました。素麺や蕎麦がおいしいこの季節、手軽に使えてとっても便利。
和合むらからは新商品の
原木椎茸「スライス」が登場!
お問合せは「信州アトム」へ
0260-31-1300(平日8:00~17:00)まで。
FAX 0260-22-2600(24時間受付)
和合むら では今 コンニャクが旬を迎えています♪
秋に畑から堀りあげたコンニャク芋はよく乾燥して保存
乾燥具合と寒さで最もコンニャク芋が充実する時♪
おらホ(各家庭の自慢の味)の手作りこんにゃくが行ったり来たりして冬中食卓にのぼります
作りたて、ゆであがったアツアツの手作りコンニャクにネギ醤油をかけたり、煮物に入れたり
昔からこんにゃくは「おなかの砂払い」といって親しまれてきたそうです
コンニャクの主成分であるグルコマンナンという食物繊維がおなかのなかのお掃除をしてくれるとのことで、まんざらウソではありません。
和合のコンニャクイモは在来種でグルコマンナンが豊富なことも自慢なんです。
冬は百姓の仕事もボチボチで身体をしっかり休めながらお腹の中もきれいにお掃除してまた忙しくなる春にそなえるんですね。
和合のおばあさんたちは納得いくまでよく練ります。
そうしていやになるほど練ってねってねりからかすと、なんとも言えないねばりが出てきます。
この根性こそが、さしみこんにゃくの独特の食感を生みます。
嫁さま時代の苦労がにじみ出るような伝統食です
山から湧き出る清水のやさしい味わいが自慢です!
生芋から作ったこんにゃくならではの香りと手練りの食感を味わってみてください。
HPで直売もしていますが、
名古屋名東区一社の「ゾンネガルテン」さん
横浜市港南台の「港南台タウンカフェ」さん
東京都小平市の「マナ」さん
飯田市の「てくてく」さん
中川村から下伊那を移動販売している「たろうや」さん
でお求めいただけます。
また卸販売での仕入れにご関心がある方、グループでまとめ買いなど検討いただけるようでしたら、いつでもご連絡ください。
大変お待たせいたしました
やっと お待ちかねの 鈴ヶ沢南蛮ラインアップが揃いましたぁ
本日は新野道の駅へ納品させていただきました
今は、寒くて、道も凍っていて
お客さんも少ないので…ということでほんとに少量を
おかせてもらいましたが…
寒い道の向こうに待っている露天風呂にゆったりつかるのも悪くないですよー是非おこしください!
和合むらの小さな販売コーナーちょっとわかりにくいかもしれないけど、店員さんは皆親切ですから遠慮なく聞いてみてください
和合の山間の中でも標高の高いおいしい伝統野菜で作りつづけ育種されてきた、おいしい辛い南蛮の旨味と香りを是非味わってください
定評を受けつつリピーターさんの多い「唐辛子みそ」は
鈴ヶ沢南蛮の味と香りと辛さを最大限引き出すため青いうちに収穫し、米麹と、無添加醤油、三温糖のみのシンプルな素材を丁寧に煮詰めて作る逸品です
あったかご飯にそのままのせてもタマラン美味さですが…
おでん、湯豆腐、しゃぶしゃぶ何にでもよく合います♡
マヨネーズと混ぜて野菜スティックやクラッカーもイケます!
料理の隠し味にも欠かせません。
是非一度御試しください!
そして「一味唐辛子」と「ゆず唐辛子」
大変な人気商品で、買い占める人続出ということですが
お一人様一本にしていただけると助かります
和合の山で育ったおいしい原木椎茸もお買い得になっています
さむい、さむい
一番寒い時でないと作れない
貴重な「凍みダイコ」♪
むかしからダイコは冬の大事な食糧で
一軒の家でびっくりするほどたくさん作ってきたものです
夏の終わりに種まきし
冬のはじめに収穫し
年内に食べ始められる酢漬け、どぶ漬け
冬中、煮て食べられるように地中に埋めて保存
それから年明けて食べられるいわゆる沢庵
さらに5月6月の端境期に重宝する
凍みダイコを作るのは厳寒期の今です(ちょっと遅いか…)
皮をむいて輪切りにし
茹でて
ワラでつないで、水に少しさわして
干します
冬のやわらかな陽射しにキラキラ
とっても素敵な風景を演出しながら
なんたら うンまい 煮物がさっとできる凍みダイコを作るのは
和合むらの人々のかけがえの無い
た・の・し・み♪
昨年は販売したもののたちまち売り切れで
お待ちいただいている状況です。
ご予約の方優先で、少量しかありませんが
今年もよろしくお願いします
秋の風が冷たくなって
柿の木の実が色づいてくると
秋は収穫が色々重なって結構忙しいのに
猿の軍団に負けじと
やっぱり柿をとってしまうと
柿むきしなくちゃと
皮むきは夜なべ仕事になりがちですが…
こんなにおいしくて…
いいんですかねぇ…
和合に新規就農された「南信州まんばファーム」さん(http://manba3636.jp/pc/farm/)でご購入いただけます!
残りあと わ・ず・か。 お早めに!!