十の想ひを一言でのべる

万斛の想い
・・・
語り盡せるものか

あれから 12 『 俟つ 』

2014年06月25日 | 想ひ (あれから)


あれから 12


俟つ

諸子の行動は 国体の真姿顕現に基くものと認む
これ以上は 一つに 大御心に待つ



どうする

言い訳出来なくなった時  君はどう納得するんだね



そのうち

そのうち
そのうち
べんかいしながら ひがくれる
相田みつお



見果てぬ夢


時間よ止まれ  光をもどせ

筑後川に咲いた 菜の花
鏡山のハンググライダー
虹の松原・唐津城
七ツ釜の海
佐賀は 遠く遥かな光になってしまふ




私しは 不幸ぐせ とれない女です



結婚

恋愛は感性である  あとは夢のままでよい


思いこみ

思いこみが 人を幸せにする
思いこみが 心を傷つける

ロマンなんだ


・・・ 
あれから 13 『 欲求 』 に 続く


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