受水槽ポンプ取替中
「たこ」と言っても空に上げるものじゃありません。
海にいるタコとも違います。
土を締め固める「たこ」です。
お付き合いのあった大工さんからもらった木材と道具を使用します。
今まで使ったことがない大型の丸ノコで、
これまた僕らの仕事では使わない（家の梁かなぁ～？）材木を切ります。
長く切った方が土が良く締まるのですが重くなるので30㎝にしました。
持ち手の長さが不揃いなのはもらった材料の長さがチグハグだったので。
サイドは掘削穴の中で使用しても邪魔にならないフラット仕様｡
この部分をノミでホジくるのが一番時間が掛かりました。
予備で同時に2セット作ったのでもう1本作るかスペアにするか､
1号機の活躍状況を見て決めることにします。
時間があれば塗装したいです。
この夏の暑さでバッテリー液も干からびてしまったのか重機のバッテリーがアガってしまいましたので交換です。
交換前に新品のバッテリーを充電しておきました。
試しにキーを捻ると勢いよくセルは回り、エンジン始動しました。
毎年どれかこれかのバッテリーを交換してますね。
中古で私の弟から譲ってもらって､
その時でも既に10万キロは走っていたと思います｡
いつの頃からか半年で1Ｌ程オイルを消費するようになり、
17万キロを超えチェックランプも点きっぱなしになったので軽バンを廃車にしました。
道具や荷物が雨で濡れたりしないので軽バンはサイズも含めて便利です。
長年仕事の相棒としての愛着も少なからずあり、
サビなど浮いてきたりしていないので「直して車検を」とも考えましたが、
僕らの機械でも故障・修理の潮時ってのがありますので｡
その時でも既に10万キロは走っていたと思います｡
いつの頃からか半年で1Ｌ程オイルを消費するようになり、
17万キロを超えチェックランプも点きっぱなしになったので軽バンを廃車にしました。
道具や荷物が雨で濡れたりしないので軽バンはサイズも含めて便利です。
長年仕事の相棒としての愛着も少なからずあり、
サビなど浮いてきたりしていないので「直して車検を」とも考えましたが、
僕らの機械でも故障・修理の潮時ってのがありますので｡
