配水管布設工事検査

「求人、来ないかなぁ～」と考えながら施工していた工事も検査が終わりました。

　　

　施工中は寒かったよねぇ～。
昼食には困らない現場でした。

　　

　無事に検査も終わりました。

　　

「寒い中、お疲れ様でした」

そして追加工事を受注しました。

初めから

　　

　ここにボルトを通すためには。

　　

　せっかく組んだ全てのボルトを外して、
（余談ですが短管入れるべきだったか？）

　　

　初めに両切りボルトを2本入れておかないと入らない。

　そして再度、全てのボルト・ナットを再度締め付ける事になる。

区画配水管布設工事検査

　以前のように、来る日も来る日も検査が続く。
なんて事を少し懐かしく思いつつ、
区画整理の配水管布設工事の検査を受けました。

　　

　駅前の区画整理も着実に進んでますね。

　　

　今年の七夕祭りで歩いた際に、
自分たちが施工した場所が分からなくなってるかもしれませんね。

　　

無事に検査も終わり「ご苦労様でした」。

矩が出てる

　美しい機械室の配管は必ず矩が出てる。
もちろん水平も大事。

　　

　バルブのハンドルの位置、フランジの合わせ、
細かな事だけど拘って施工するとキレイな配管ができあがるよ。

点検完了

『１社につき２台まで点検無料キャンペーン』に出していた
レベルとトラが点検整備を終えて返却されました。

　　

２台とも「実用上問題なし」程度まで整備していただきました。

　当社でもメイン機はオートになっていますけど、
また暫くは安心して使えます。

ありがとう、三河機工さん。