”きらきらひかる”は江國香織さんの代表作であり、最も好きな小説です。
アルコール依存症の女性と、同性愛者の男が結婚したらどうなるか?
この見出しに興味を抱き、読んだのは二年ほど前で、
それから江國香織さんの書いた物が好きになりました。
江國香織さんの文章はとても繊細で美しく、共感できます。
そして”きらきらひかる”同じ題名のDVDをTUTAYAで借りて観ました。
主演は 薬師丸ひろ子 (えっおばさんじゃん)
薬師丸ひろ子といえば最近では”ALWAYS 三丁目の夕日”でお母さん役
彼女は1964年生まれ、なんと江國香織さんと同じ年です
でもこの映画の製作は1992年なので28才です。
しかしこの時の薬師丸ひろ子は”おばんくさい”
アルコール依存症の役なので、しょうがない部分はあるが
もう少し”ひかる”ところを見せて欲しかった。
テーマは現代にも通用すると思うので、リメイク版が出ないかな、と思います
アルコール依存症の女性と、同性愛者の男が結婚したらどうなるか?
この見出しに興味を抱き、読んだのは二年ほど前で、
それから江國香織さんの書いた物が好きになりました。
江國香織さんの文章はとても繊細で美しく、共感できます。
そして”きらきらひかる”同じ題名のDVDをTUTAYAで借りて観ました。
主演は 薬師丸ひろ子 (えっおばさんじゃん)
薬師丸ひろ子といえば最近では”ALWAYS 三丁目の夕日”でお母さん役
彼女は1964年生まれ、なんと江國香織さんと同じ年です
でもこの映画の製作は1992年なので28才です。
しかしこの時の薬師丸ひろ子は”おばんくさい”
アルコール依存症の役なので、しょうがない部分はあるが
もう少し”ひかる”ところを見せて欲しかった。
テーマは現代にも通用すると思うので、リメイク版が出ないかな、と思います
きらきらひかる (新潮文庫)江國 香織新潮社このアイテムの詳細を見る |