ＧＷ初日の4/28 は丹沢山系の鍋割山に登りました
国道２４６号を菖蒲から北へ、みくるべ病院をめざす
病院の先 表丹沢県民の森 の駐車場（冒頭写真）に車を停める
（連休のせいか７時すぎでほぼ満車でした）
このペットボトルの水は体力のある人がボランティアで上の鍋割山荘に持って行きます
ここまでは道もなだらかですが、この先は急な山道です
自信が無い人は持っていかないほうが無難（私はやめときました）
尾根沿いの道 ずっとこんな道なら良いのですが、
鍋割山は１２７３ｍ 登りは少しハードでした
最初は曇っていましたが、上に登るにつれ晴れてきて、ななんと富士の姿も見えてきました
下の写真は頂上の鍋割山荘
そして頂上の風景です
くっきりとは言えませんが富士山の姿も
そしてさらにすばらしかったのはこの日見られた雲海の風景
頂上では山荘名物の鍋焼きうどんをたべる山ガールも
帰りも美しい雲海を見ながら下山しました
追記： 行きは心臓が苦しいが、帰りは膝が痛い この位の山が限界かも
4/19 は休みを取って東丹沢グリーンパークから飯山観音をまわって
白山の山頂まで登りました。男坂は整備されているが少しきつい
下の写真は山頂からの写真 桜は終りかけでした
帰りは尾根沿いの見晴らし坂を下りたのですが、足場が悪く苦戦
雨模様や雨のあとは通らないほうが良い
帰り際に宮が瀬湖に寄ったのですが、これはラッキー
桜が満開でした これはうれしい誤算です
下の写真はやまなみセンター横からの風景
吊橋を渡った対岸からの風景
万一という言葉はめったに起こらない、可能性の非常に少ない数です
日本の原発54基中4基が事故を起こしてしまったのだから
今後 たとえば50年間に1回や2回同じような事故が起こると思います
（現状で再稼動した場合）
私はこの事故が起こってから、危ない順番に止めるべきだと言いました
実際は意識的に止めたのは浜岡だけで、あとは定期点検で止まってしまった
安全が確認出来れば 危なくない順に再稼動すれば良いと思います
ところが その安全基準がどうも・・・
国や原子力安全・保安院 は”うそ”をつくから・・・
大飯３号機は地震に対して想定の１．８倍となる１２６０ガル（揺れの加速度）までの、津波に対しては約４倍の１１．４メートルまでの「安全の余裕度」がそれぞれ確認されたという。
当初発表された数字 信用するにしても絶対安心な数字ではありません
大飯原子力発電所３号機のストレステスト１次評価結果についての過去の記事
日本全国の原発に通信簿を付け 相対評価をしてはどうでしょうか？
安全な原発は見つかるかな？
失礼 前の記事で 絶対安全な原発はありえないと私は断言していました
再稼動する場合は”百に一つ”よりも もっと多い”20に一つ”位の覚悟が必要です
4/15 桜はもう終わりかな？
内裏公園の尾根沿いの桜を見にやってきました
写真は駐車場から階段をおりて左手 南大沢駅方向の道路
道一面 桜のじゅうたん！きれいでした
尾根沿いの道は山桜かな？盛りは終っていました
小山内裏公園 過去の記事
4/7 また新聞屋さんからもらった招待券でよみうりランドへ
12/27のジュエリミネーション以来
（よみうりランドのジュエリミネーション過去の記事）
桜は７部咲き位で 良い花見日和
観覧車からの風景 けっこう桜の木も多い
下は園内の3ショットです
バンジーから落下する瞬間も撮ってしまいまいた
