私、希少がんP-net患者です

1996年に膵臓手術時は病名も不明。
膵内分泌腫瘍は10万人に一人の希少がん。
通称名 P-net(ピーネット)

入院二日目

2012年02月29日 | 日記
ラジオ波治療のあと一時間は安静でその後お水だけは飲むことが許可されました。
立つことは三時間はダメでその後昨日中はナース同行です。
夕食は普通に他の皆さんと同じメニューをベッドでいただきました。

私の場合は頭痛がひどくて薬が欲しかったのですが
点滴に抗生剤が入っているので別の薬は出ません。

そして怠さと眠気のオンパレードで食事とトイレ以外はずっと寝ています。
寝ているときは頭痛も収まるので結局ひどい頭痛も収まるかもしれません
ずっとベッドにいるので夕食は食堂に行ってみるのもいいかな~なんて少し余裕が出てきた感じですね〓