今回、初めてバイクで鉢伏山に登りました。
最初、ヒルクライムスタート地点から鉢伏山を見上げた時は
それはそれはビビりましたよ。
みなさん、中央の一番急な斜面を上ろうとしているので
内心、「上る振りしてここでUターンしよっ。」って考えていたんですわ。
何たって「超」が付くくらいの高所恐怖症の私ですからねぇ・・・。
でも、右方面に少しばかり頑張れば上れそうな斜面を発見!
タイヤも替えたばかりだし、ファイト一発で挑戦してみましたぁ~。
ということで、なんとか新品タイヤの威力を借りて頂上まで辿り着くことができました。
私が頂上に到着した時には皆さんもうそれぞれ談話を始めていました。
ほぉ~、みんな余裕じゃなぁ。
それにしてもお山のてっぺんに、これだけ多くのオフバイクが集合するなんて
新聞の一面を飾ってもいいほどのものですなぁ。(少々、過大表現あり?)
さて、気分が良かったのは、実を言うとここまで・・・。
当たり前の話ですが、上った山は下りなくてはなりません。
ある程度想像はしていましたが、下りはタイヤがロックしがち・・・、
いや、私の場合、ロックしっぱなし・・・。
転倒しなかったのが不思議なくらいロックしてましたから・・・。
私の後ろを走っていた人、たぶん、メットの中でニヤりと笑っていたんだろうなぁ。
次回は、リアに荷重を心がけてトライしてみますね。
ということで、今回のツーで撮った写真はここまでで終了!
何たってみんなに着いて行こうとしていたら写真なんて撮っている暇がなかったんですわ。
それにしても、みなさん、いい走りしてますねぇ。
(おしまい)
最初、ヒルクライムスタート地点から鉢伏山を見上げた時は
それはそれはビビりましたよ。
みなさん、中央の一番急な斜面を上ろうとしているので
内心、「上る振りしてここでUターンしよっ。」って考えていたんですわ。
何たって「超」が付くくらいの高所恐怖症の私ですからねぇ・・・。
でも、右方面に少しばかり頑張れば上れそうな斜面を発見!
タイヤも替えたばかりだし、ファイト一発で挑戦してみましたぁ~。
ということで、なんとか新品タイヤの威力を借りて頂上まで辿り着くことができました。
私が頂上に到着した時には皆さんもうそれぞれ談話を始めていました。
ほぉ~、みんな余裕じゃなぁ。
それにしてもお山のてっぺんに、これだけ多くのオフバイクが集合するなんて
新聞の一面を飾ってもいいほどのものですなぁ。(少々、過大表現あり?)
さて、気分が良かったのは、実を言うとここまで・・・。
当たり前の話ですが、上った山は下りなくてはなりません。
ある程度想像はしていましたが、下りはタイヤがロックしがち・・・、
いや、私の場合、ロックしっぱなし・・・。
転倒しなかったのが不思議なくらいロックしてましたから・・・。
私の後ろを走っていた人、たぶん、メットの中でニヤりと笑っていたんだろうなぁ。
次回は、リアに荷重を心がけてトライしてみますね。
ということで、今回のツーで撮った写真はここまでで終了!
何たってみんなに着いて行こうとしていたら写真なんて撮っている暇がなかったんですわ。
それにしても、みなさん、いい走りしてますねぇ。
(おしまい)
クラッチを握る前にすでにリアタイヤはロックしてオートバイは
スライディング状態で転倒した事が有りますよ。
はははは・・・・
でもその時、直ぐ側にはWR-Fに乗る名カメラマンがいて
スクープ撮られてしまいました。
それ以来あの下りは腰を十分引いてニューグリップ
前ブレーキ主体で軽くRブレーキ、溝など速度の落ちる所は
半クラで降りて来るようにしています。
参考になる書き込み、ありがとうございます。
前ブレーキ、やはりかけますか?
草がけっこう生えていたので、
前ブレーキ=フロントからスリップダウン?
と思い込んでいたので、
エンジンブレーキとリアブレーキ主体で下っていたんですよ。
これじゃぁリアタイヤがロックするはずですよねぇ?
今更ながらお恥ずかしい次第です・・・。
大久保あたりのリフトの支柱の横を下る所、
あそこも怖かった・・・。
みんな何気なく走り下ってましたが・・・。
すぐFブレーキを握りこみ速度調整し
Rブレーキを少し掛けて前つんのめりにならない様に後を少しちじめる(たぶん?)様に下りて行きました。
あの斜面でFブレーキを掛けてもなかなかロックしませんよ
荷重の抜けたRはすぐロックするのではないのでしょうか?
でもこれが正解かどうかは分かりませんので
こけたらごめんねm(_ _)m
ヒルクライムというものですか。
下から見たらそう思いませんが、上から見ればかなり急斜ですねー。これは怖そうです。
草の分すべりそうですね。
私も土砂と石ころ急斜を登ることがありますが、何度もコケテいまは、こわいですわ。
バイクもぼろぼろです。
バイク、乗ってますか?
ハチ伏山からの眺め、少しばかりガスってましたが、まずまずの眺めでした。
高丸山方面にはなだらかな遊歩道が続いているんですね。
次回はバイクじゃなくて歩いてみたいです。
急斜面、上りより下りのほうが怖かったです。
いい経験になりました。
何とか、ハンドルにしがみついて、必死でバイクから振り落とされないようにとしているんですが、ア~ッ! とおもった次の瞬間、、 地面にたたきつけられていたことを思い出します。
が何故か、ひとり「満足感」にひたっていますよ~! (^-^);
ふ~さんでもヒヤヒヤするんどぅえすかぁ?
何時も何気なくいろんなところを上り下りしている印象が強いなぁ・・・、ふ~さんって。
動画の中で先頭を切ってゲレンデを走り上っているのもふ~さんのような気がしますが・・・。