昨日は花火大会の日でしたが、爆睡していたので花火の音すら聞こえませんでした(;・д・)なぜ爆睡していたかについて、今日もダラダラと書いていきたいと思います…。
昨日の朝5時に松山観光港に到着。リムジンバスを利用して松山駅に行きました。そこからは鈍行で新居浜を目指すのがいつものパターンなのですが、今回は大きく通り越して、詫間(香川県三豊市)まで行くことにしました。
その目的は、讃岐うどん以外のグルメを堪能することです。テレビや雑誌で取り上げられていた2軒のお店を訪問することにしました。もちろん今回もチャリ(レンタサイクル)を利用します。運動をして汗をかくことも目的の1つです。
まずは三豊市三野町にあるラーメン屋「はまんど」に行きましたが、営業開始時間よりも早く着いてしまったので、三豊市仁尾町にある「たこ判 小前」を目指すことにしました。
地図を見ると、両者は8キロほどしか離れていません。長距離サイクリングに慣れている身としては、全然大したことがない距離です(笑)こんなん楽勝じゃね。
と余裕をぶっこいでいたら、途中からひどい勾配の坂が延々と続きました(¥△¥;)車通りはほとんどありません。セミの大合唱が響くなか、ひとり黙々とチャリを押し続ける変な奴がいます。いったいこんなところで何をしてるんだ。。。
体力が尽きかけた頃、ようやく仁尾町に入りました。この町に来たのは実に13年ぶり(≧∀≦)今はなき遊園地・仁尾サンシャインランドに行って以来です。ものすごい濁った水の上でやらされた水上スキー、決して忘れることはないよ。。。
11時半過ぎに小前に到着しました。ここは美容室もやっているという、香川特有の怪しさ満点の店です。副業がいつの間にかメインになっている点では、あの谷川米穀店と同じです。。
そうそう「たこ判」というのは、たこ焼きを大判焼きで焼いたものです。お好み焼きにも近い感じかな。画像に写っているのはチーズたこ判です。このサイズで120円とはビックリ!(* ̄▽ ̄*)
もうひとつ、卵たこ判(100円)を注文しました。出来上がりまでには30分ほど待ったかな。ビニール袋ではなく、なぜか段ボールに入れて渡してくれました笑
これらは、家に帰ってから食べることになりました。冷めてしまってたけど、それでも美味しかったです。特に卵たこ判!卵がホントいい味出してる☆温かいのが食べてみたかったです…(;・д・)
このたこ判を求めて、土日はかなり混雑するそうです。県外から来る人もいるとか。作るのに時間がかかるので、週末は予約をしておくのが賢明みたいですよ。
次ははまんどへ。キャッチフレーズは「三野町でいちばんうまいラーメン屋」。もちろん、三野町にあるラーメン屋はここ1軒だけというオチがあります(笑)でもこの店、全国的にも有名らしいですね。ラーメンスタジアムにも出店したみたいやし。
早速、一番人気らしい「はまんどラーメン」(500円)を注文。ではいただいてみます。
お!しょうゆラーメンだというのに、うどんのダシを彷彿とさせるようなスープ。のど越しのいい麺にもコシが感じられます。讃岐うどんの特徴を前面に押し出した「讃岐ラーメン」。強烈なほどにうまいというわけではありませんが、ジワジワとにじみ出てくるおいしさがありました。
この店はメニューも多く、店員さんの接客もいいです。また訪問してみたいけど、周りには何もないというのがネックです。徒歩10分のところに駅があるくらいか。。
この後、強烈な日差しを浴びてヘロヘロになりながらも、なんとか無事に帰還しました。この日の走行距離は約20キロ。家に着いたのは夕方4時ごろになりました。ごはん・風呂を済ませると、僕は見事に爆睡してしまいました。さすが、水曜日のバイト並に汗をかいただけのことはあるよw
今日はFくんにしかわからないような日記を書いてしまった(笑)三豊市の海側を通ることはあまりないと思うけど、近くに来た時は思い出してみてね。
最後に、三豊市役所の三野支所の前にあった、素晴らしい青少年健全育成標語を書いて締めたいと思います。あまりにストレートすぎて、非常に心に響きました。。
「母さんに言えないことはやめましょう」
昨日の朝5時に松山観光港に到着。リムジンバスを利用して松山駅に行きました。そこからは鈍行で新居浜を目指すのがいつものパターンなのですが、今回は大きく通り越して、詫間(香川県三豊市)まで行くことにしました。
その目的は、讃岐うどん以外のグルメを堪能することです。テレビや雑誌で取り上げられていた2軒のお店を訪問することにしました。もちろん今回もチャリ(レンタサイクル)を利用します。運動をして汗をかくことも目的の1つです。
まずは三豊市三野町にあるラーメン屋「はまんど」に行きましたが、営業開始時間よりも早く着いてしまったので、三豊市仁尾町にある「たこ判 小前」を目指すことにしました。
地図を見ると、両者は8キロほどしか離れていません。長距離サイクリングに慣れている身としては、全然大したことがない距離です(笑)こんなん楽勝じゃね。
と余裕をぶっこいでいたら、途中からひどい勾配の坂が延々と続きました(¥△¥;)車通りはほとんどありません。セミの大合唱が響くなか、ひとり黙々とチャリを押し続ける変な奴がいます。いったいこんなところで何をしてるんだ。。。
体力が尽きかけた頃、ようやく仁尾町に入りました。この町に来たのは実に13年ぶり(≧∀≦)今はなき遊園地・仁尾サンシャインランドに行って以来です。ものすごい濁った水の上でやらされた水上スキー、決して忘れることはないよ。。。
11時半過ぎに小前に到着しました。ここは美容室もやっているという、香川特有の怪しさ満点の店です。副業がいつの間にかメインになっている点では、あの谷川米穀店と同じです。。
そうそう「たこ判」というのは、たこ焼きを大判焼きで焼いたものです。お好み焼きにも近い感じかな。画像に写っているのはチーズたこ判です。このサイズで120円とはビックリ!(* ̄▽ ̄*)
もうひとつ、卵たこ判(100円)を注文しました。出来上がりまでには30分ほど待ったかな。ビニール袋ではなく、なぜか段ボールに入れて渡してくれました笑
これらは、家に帰ってから食べることになりました。冷めてしまってたけど、それでも美味しかったです。特に卵たこ判!卵がホントいい味出してる☆温かいのが食べてみたかったです…(;・д・)
このたこ判を求めて、土日はかなり混雑するそうです。県外から来る人もいるとか。作るのに時間がかかるので、週末は予約をしておくのが賢明みたいですよ。
次ははまんどへ。キャッチフレーズは「三野町でいちばんうまいラーメン屋」。もちろん、三野町にあるラーメン屋はここ1軒だけというオチがあります(笑)でもこの店、全国的にも有名らしいですね。ラーメンスタジアムにも出店したみたいやし。
早速、一番人気らしい「はまんどラーメン」(500円)を注文。ではいただいてみます。
お!しょうゆラーメンだというのに、うどんのダシを彷彿とさせるようなスープ。のど越しのいい麺にもコシが感じられます。讃岐うどんの特徴を前面に押し出した「讃岐ラーメン」。強烈なほどにうまいというわけではありませんが、ジワジワとにじみ出てくるおいしさがありました。
この店はメニューも多く、店員さんの接客もいいです。また訪問してみたいけど、周りには何もないというのがネックです。徒歩10分のところに駅があるくらいか。。
この後、強烈な日差しを浴びてヘロヘロになりながらも、なんとか無事に帰還しました。この日の走行距離は約20キロ。家に着いたのは夕方4時ごろになりました。ごはん・風呂を済ませると、僕は見事に爆睡してしまいました。さすが、水曜日のバイト並に汗をかいただけのことはあるよw
今日はFくんにしかわからないような日記を書いてしまった(笑)三豊市の海側を通ることはあまりないと思うけど、近くに来た時は思い出してみてね。
最後に、三豊市役所の三野支所の前にあった、素晴らしい青少年健全育成標語を書いて締めたいと思います。あまりにストレートすぎて、非常に心に響きました。。
「母さんに言えないことはやめましょう」