ある意味トリックアート

ＧＷ期間中唯一の嫁さんへの福利厚生日。

一昨年、昨年に続いて、今年も行ってきました。
「丹波ウッドワーカーズクラフト」

嫁さんは、ブローチをいつも求めています。

服をたくさん買わなくても、ブローチを取り替えることで、
バリエーションが増えるから・・・みたい。

ITO CRAFTさんと、嫁さんはネット上でやりとりしていたようで、
制作されていることは知っていたものの、
昨年のイベントには持ち込んでおられなかった作品を
今回は持ち込んでほしいとリクエストしていたとのこと。

すると、６つ持って来て下さり、どれがいいですか？

嫁さん、とっても喜んでいました。

タイトルは、私がこの作品群に対して感じたこと。

消費期限が切れているメロンパンが堂々と３，０００円で売られている！

かじりかけの板チョコが堂々と２，５００円で売られている！

全部木工！
だから、その価格でも納得。

他の作品も、えっ？それも木なんですか？？
というものだらけ。

紙袋に見えるのも、木！

なにもないところから作り出すことができる人、
私にはできないことなので、尊敬の域です。