「描く人、安彦良和」展。
兵庫県立美術館、月曜日は休館日です。
(15日は開館)
私は土曜日に行ってきました。
会期は9月1日までですが、
展示ものは、終盤になるほど混んでくるので、
行こうと思っている人は、
早いうちに行かれたほうがよろしいかと。
私のことをよく知っている人は、
安彦さんが携わった作品の中で、
私が通った作品は、いったいどれだけあるの?
と思うかもしれませんね。
感想。
とっても興味深かったです。
特に、原案と
実際にアニメになったときの違いが
なんとも赤裸々に。
本気のキャラデザで臨んだのに、
おもちゃになることを考えて、とか、
スポンサーが商品化するにあたって、とか、
作り手側は、たまったものじゃないですね。
それだけが理由ではないでしょうけど、
アニメから一旦離れて漫画に長年軸足を置いたというのは、
あの展示を見ていると納得するというものです。
もっとも、その転身ができること自体がすごいのですがね。
写真・・・アップにしてもわかりませんが、
実は私もメッセージを書きました。
青春ラジメニアへの感謝の気持ちも込めて。
兵庫県立美術館、月曜日は休館日です。
(15日は開館)
私は土曜日に行ってきました。
会期は9月1日までですが、
展示ものは、終盤になるほど混んでくるので、
行こうと思っている人は、
早いうちに行かれたほうがよろしいかと。
私のことをよく知っている人は、
安彦さんが携わった作品の中で、
私が通った作品は、いったいどれだけあるの?
と思うかもしれませんね。
感想。
とっても興味深かったです。
特に、原案と
実際にアニメになったときの違いが
なんとも赤裸々に。
本気のキャラデザで臨んだのに、
おもちゃになることを考えて、とか、
スポンサーが商品化するにあたって、とか、
作り手側は、たまったものじゃないですね。
それだけが理由ではないでしょうけど、
アニメから一旦離れて漫画に長年軸足を置いたというのは、
あの展示を見ていると納得するというものです。
もっとも、その転身ができること自体がすごいのですがね。
写真・・・アップにしてもわかりませんが、
実は私もメッセージを書きました。
青春ラジメニアへの感謝の気持ちも込めて。