俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句663b・鳳仙花・透次677b・2024-08-30(金)
○「鳳仙花三百余日香を焚く」(『遠景』2024)(→鎌田透次677b)【→Haiku and Illustrationへ →第14句集50句へ】
○季語(鳳仙花・初秋)
a garden balsamー
I burn incense
300 days or more / Touji
【作句メモ】:8月30日の月命日。「三百余日」とは三三六日。あとひと月で一周忌。ただただ日数(ひかず)を数えるだけの晩年。