俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句663a・母の忌の・透次677a・2024-08-29(木)
○「母の忌のわれもわれもと吾亦紅」(『遠景』2024)(→鎌田透次677a)【→Haiku and Illustrationへ →第14句集50句へ】
○季語(吾亦紅・初秋)
anniversary of my mother's passing
burnets are blooming everywhere / Touji
【作句メモ】:こよなく紫色と百日紅の花が好きだった。13年目の「紫薇忌」。