俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵071・一月の・透次・2012-01-21
「一月の卓逆立ちのマヨネーズ」(→透次085)
季語(一月・冬)→三色絵フォトチャンネルへ
この句は、いわゆる「季が動く」句かも知れません。要するに「三月の卓」でも「六月の卓」でも音が合えばいいのです。ただ逆立ちのマヨネーズを見つけたのは1月であることは事実です。