俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵067・山眠る・透次・2011-12-24
「山眠る草食竜の背のごとく」(→透次081)
季語(山眠る・冬) →三色絵フォトチャンネルへ
山の稜線の連なりが恐竜の背のようです。眠る山は肉食竜よりも草食竜のほうが似合います。四季の山の様子がそれぞれ季語となっています。(春「山笑う」・夏「山滴る」・秋「山装う」・冬「山眠る」)