俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵021・鍵屋出て・透次
○「鍵屋出て鍵二つある懐手」(→透次022)
○季語(懐手・冬)
【作句メモ】:合い鍵を作りました。鍵屋に鍵を1つ持ち込んで。できあがって鍵屋を出るときは、新旧の鍵を2つ懐の中にしのばせています。このあたりまえのなりゆきに安寧を感じています。