歳末助け合いって募金活動は今もあるのかなぁ。
わたしは募金、寄付はほとんどしません。
若かった頃はあまり疑いもなく小さい金額を箱に入れました。
一度ユニセフに募金したことがあります。
新聞に
あなたの○○円が何人分か子供のワクチンになります。
そんなような事が書いてあったかな。
金額はもちろん言えないくらい小さい額です。
するとちょくちょくユニセフから封筒が届くようになりました。
内容は募金のお願い、
そして名前を印刷されたシールが同封されています。
日々の通信にお使いください。
って、しっかりユニセフのマークやらが印刷してある。
こんなんいらん。
わたしのお金、シールになってる。
なんかすっきりせん。
募金の催促だって封筒やらお金がかかっていないはずない、
その上に名前シールにお金を使っているような
そんな気がしたのです。
それから二度とユニセフ募金はしていません。
こんな言い方はいけないかもしれないけれど
どんなに国連が介入したって世界中の人がお金を出しても
遠い昔から小さい民族が隣村同士でけんかをし続けて
民族宗教紛争になって
この先も変わらないんじゃないか?
その争いのせいで死んでいく子供はもちろん憐れだけれど、
(かわいそうという言葉じゃなくて)絶対に解決ない。
そんな事言ったらおわりだって、その通りでござんす。
わが町の町内会は毎年赤十字募金、
組長さんが集金に回ってきます。
募金の集金ってどうなってんだ。
昨日の晩ご飯はカレー
おやぢは必ず目玉焼きが必要、
ハンバーグの時もです。
お子様カレーです。
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