いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

笑いすぎ

2013年09月02日 | 京都ひとり暮らし



   今年1月に会社勤めをしていた頃の同期と会いました。

   一年に一度くらいは会わなあかんねと言ってたのですが、

   半年ほどで「また、会おうよ」となりました。

   わたしが東平から帰ってきてから、また行くまでの間にってことで

   昨日日曜日大阪で集合、ランチ会となりました。


   「結構早く集合かかったやん」

   「だって会えるうちに会っとかなさ」

     ってどんだけ年寄りや?

   もちろん昔の話が多いんだけれど、

   老眼、白髪、更年期と話題はごっつふけました

   ああ、あの頃のぴちぴちだったあたしたちはいったいどこへ

   毎回そうなんだけれど笑いすぎて涙が出る。

   レストランの人たちに聞こえたら困る内容が多すぎる。

   前回もそうだった 「う○こ」関連の話題

   この前はMちゃんの便秘話。

   今回はウォシュレットのノズル掃除の話。

   50をとっくに過ぎたオトナの女性なのに

   その内容は小学生と変わらんのはどゆこと?


   さんざん笑い泣きしてから以前勤めていた場所へ



       


     中ノ島のとあるビルです。


   古い建物だったのですが関西の震災後に建て直しになりました。

   このビルにはホテルとコンサートホールが入っていて、

   入り口とかの位置はほとんどそのままでした。


    ここに何があって、ここは何になっていて・・・・

   懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

   以前はなかったシースルーのエレベーターに乗っては大はしゃぎ、


    「ぎゃー、こわいよー

   まったく半年分笑わせてもらいました、ありがとう

   










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