50歳頃からあっちもこっちも老化してきた身体。
ド近眼ですが老眼かなぁと思って10年経ちました。
めがね屋さんは「老眼も進むので度が落ち着いてから老眼鏡を作っては?」
大変親切はお店です。
それまでは緩くなって見にくくなった近眼めがねでだましだまし。
さすがに60になると本読めない、手芸ができないとだましきれなくなり
ちゃんとした老眼鏡と作ることにしました。
熊野にはめがね屋さんないからね、京都に帰った時にと。
今まで見えなかった手元がすっきり爽快です。
めがねを外していた糸通し、スマホよく見えるやん!
遠近両用も考えたのですが、とりあえずは手芸のストレス解消に老眼鏡です。
熊野にあるめがね達、京都にも1本置いてあります。
目悪いのもお金かかるよね。。。