いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

老眼鏡

2021年08月17日 | 広島熊野暮らし


    50歳頃からあっちもこっちも老化してきた身体。
    ド近眼ですが老眼かなぁと思って10年経ちました。
    めがね屋さんは「老眼も進むので度が落ち着いてから老眼鏡を作っては?」
    大変親切はお店です。
    それまでは緩くなって見にくくなった近眼めがねでだましだまし。

    さすがに60になると本読めない、手芸ができないとだましきれなくなり
    ちゃんとした老眼鏡と作ることにしました。
    熊野にはめがね屋さんないからね、京都に帰った時にと。

        

    今まで見えなかった手元がすっきり爽快です。
    めがねを外していた糸通し、スマホよく見えるやん!
    遠近両用も考えたのですが、とりあえずは手芸のストレス解消に老眼鏡です。

       

    熊野にあるめがね達、京都にも1本置いてあります。
    目悪いのもお金かかるよね。。。