無事に花嫁お迎えの儀式が滞りなくすみ
新郎新婦は披露宴会場のホテルへ
わたし達は一度車を置きに家に帰り、歩いて出ます。
工員さんたちと合流
寒いのに村から来てくれているんだ。
この日の天気は曇り、雪がまだたくさん残っていて
寒いのなんのって。
実はパンちゃんの家も暖房は電気ストーブみたいなのだけで
みんなコートを着たままでした。
披露宴はレストランの2階
うーん、やはり写真は修整しすぎだ。
会場はこちら、
田舎町です、一昔前の昭和を感じる
なんというかキャバレーってこんなんちゃうかな。
まとめて4トラベルに載せたいと思いますが
お顔を載せるのはここだけで、ちょこっとです。
これは二人が向き合って礼をしてお鼻をくっつけるところ。
日本みたいに見たくもないチューはしない。
かわいいね。
披露宴の後半はただ飲み食いです。
田舎の冬はビールなんて無い、
いきなり白酒でごさいます。
わたしたちもテーブルのみんなでコップ一杯ずつ。
新郎新婦、新郎のご両親がお酒を注ぎに回ります。
中身は36度の白酒、
お猪口4杯、2回まわって来ました。
大阪代表のオバサン、祝いの酒は断らんよ。
今まで白酒はコップ一杯まででしたが
昨日は倍飲んでしまいました。
自分がものすご白酒臭かった
宴会のお開きという挨拶はありません。
食べて飲んだら適当に皆さまお帰りです。
一大イベントの割にはこうなのね