というわけで第19回東京国際映画祭を観に行った。
以前、渋谷でやってた時から行ってみたかったのだが、今回六本木ヒルズで実現。
観たのは
・世界最速のインディアン
・アジアンタムブルー
の2作品。
両作品とも強烈な、あるいは懸命な人生の過ごし方を通して観るものの心を揺さ振る、とても素敵な作品だった。
興味のある方は是非劇場で。
で、映画の詳細は他へ譲るとして、映画の合間に入ったラトリエ・ド・ジョエル・ロビュションについて。
もちろん映画の合間の15分なのでファインダイニングに腰を落ち着ける暇はあるわけもなく、併設ねブーランジェリーに行ったのだが、思いの外種類が豊富で、キッシュロレーヌのようないかにものものから、惣菜パンにカテゴライズされるであろうパンまで各種豊富に取り揃えてあり、満足感は高かった。
特にキッシュロレーヌは秀逸で、フレンチの面目躍如といった感じ。
それにしてもこのラトリエ。このどぎついピンヒールのような赤はいいのかな。
恵比寿のロビュションに行った時も壁床を埋め尽くす紫に辟易したものだが、この赤もどーなんだろ。
そもそも落ち着いて食事できるかも疑問だし、どうも下卑な印象を免れないんだよな。
以前、渋谷でやってた時から行ってみたかったのだが、今回六本木ヒルズで実現。
観たのは
・世界最速のインディアン
・アジアンタムブルー
の2作品。
両作品とも強烈な、あるいは懸命な人生の過ごし方を通して観るものの心を揺さ振る、とても素敵な作品だった。
興味のある方は是非劇場で。
で、映画の詳細は他へ譲るとして、映画の合間に入ったラトリエ・ド・ジョエル・ロビュションについて。
もちろん映画の合間の15分なのでファインダイニングに腰を落ち着ける暇はあるわけもなく、併設ねブーランジェリーに行ったのだが、思いの外種類が豊富で、キッシュロレーヌのようないかにものものから、惣菜パンにカテゴライズされるであろうパンまで各種豊富に取り揃えてあり、満足感は高かった。
特にキッシュロレーヌは秀逸で、フレンチの面目躍如といった感じ。
それにしてもこのラトリエ。このどぎついピンヒールのような赤はいいのかな。
恵比寿のロビュションに行った時も壁床を埋め尽くす紫に辟易したものだが、この赤もどーなんだろ。
そもそも落ち着いて食事できるかも疑問だし、どうも下卑な印象を免れないんだよな。