ジャパンビアフェスティバル2006in横浜。
飲んできました。
北は北海道から南は沖縄まで。
海外ではフランス、ベルギー、ドイツ、そしてパレスチナ。
パレスチナってすごいな。
60以上のブルワリーが軒を連ねていて
目移りしてしまうのだが、目に付いたところから試飲開始。
グラスはそんなに大きくないのだが、次々と試飲を重ねる上に
立ち歩いての試飲なので、徐々に心地よくなってくる。
しっかしホントに地ビールはいろんな味わいがあって楽しい。
結局最終的にはヴァイツェンを中心に18ブルワリー22銘柄を試飲。
印象に残ったものとしては、以前飲んだ富士桜の「森のヴァイツェン」は
やっぱりおいしかったし、石垣島のヴァイツェンもフルーティーでキレがあり
ついつい飲み干してしまう旨さ。
龍神酒造が醸すダークエール「ブラウンヴァイツェン」も
香りが豊かでコクのある味で旨かった。
サンクトガーレンのバーレイワイン「エル・ディアブロ」
(なんかテキーラみたいな名前)は強烈で倒れそうになったし
ベアードのペールエール「ライジング・サン」は本当に香り高く
ペース好きには堪らないだろう逸品。
人出もなかなかのもので、リュックを背負った○タク的な方々から
飲む前からテンションの高い外人さんまで横浜大さんばしホールを
埋め尽くし、さては会場の外で芝生に座って飲む輩までいて
(もちろん私もその一人ですが)、通常のアベック(死語・・・)さんたちの
デートスポットを圧迫しまくっていましたよ。
しかし、ホントに地ビールはいろいろなものがあって
奥が深い。今回はフルーツものを全部素通りしてしまったけど
いつかはそういうのも試してみたい。
何はともあれ地ビールへの興味がいっそう深まった一日でした。
飲んできました。
北は北海道から南は沖縄まで。
海外ではフランス、ベルギー、ドイツ、そしてパレスチナ。
パレスチナってすごいな。
60以上のブルワリーが軒を連ねていて
目移りしてしまうのだが、目に付いたところから試飲開始。
グラスはそんなに大きくないのだが、次々と試飲を重ねる上に
立ち歩いての試飲なので、徐々に心地よくなってくる。
しっかしホントに地ビールはいろんな味わいがあって楽しい。
結局最終的にはヴァイツェンを中心に18ブルワリー22銘柄を試飲。
印象に残ったものとしては、以前飲んだ富士桜の「森のヴァイツェン」は
やっぱりおいしかったし、石垣島のヴァイツェンもフルーティーでキレがあり
ついつい飲み干してしまう旨さ。
龍神酒造が醸すダークエール「ブラウンヴァイツェン」も
香りが豊かでコクのある味で旨かった。
サンクトガーレンのバーレイワイン「エル・ディアブロ」
(なんかテキーラみたいな名前)は強烈で倒れそうになったし
ベアードのペールエール「ライジング・サン」は本当に香り高く
ペース好きには堪らないだろう逸品。
人出もなかなかのもので、リュックを背負った○タク的な方々から
飲む前からテンションの高い外人さんまで横浜大さんばしホールを
埋め尽くし、さては会場の外で芝生に座って飲む輩までいて
(もちろん私もその一人ですが)、通常のアベック(死語・・・)さんたちの
デートスポットを圧迫しまくっていましたよ。
しかし、ホントに地ビールはいろいろなものがあって
奥が深い。今回はフルーツものを全部素通りしてしまったけど
いつかはそういうのも試してみたい。
何はともあれ地ビールへの興味がいっそう深まった一日でした。