私は東南アジアに渡航する時、アシアナ航空や大韓航空をよく利用したものだ。
理由は安いからで他にはない。
利用するたびに不快な気分になったので今は利用していない。
それは座席のモニターに映し出されるルートマップに竹島がドクド、日本海がトンへ (East Sea)と表記されるからだ。
明らかに日本人の乗客を挑発している。
アジアでは「借りる」というのは「もらう」という意味だし
「貸す」という意味は「あげる」という意味だ。
貸した後すぐに「返してくれ」と要求すれば、返って来るかも知れない。
だが、1ヶ月も経ってから「返せ」と要求しても返って来ることはないはずだ。
竹島の問題はそれに等しい。
侵略されて60年も経ってから返還要求をしても通らないのが常識である。
それが国際社会の掟だ。
無論これまで形式的には日本政府も返還要求をしている。
だが、あくまでも形式的なものでほとんど無意味なことだ。
安倍総理も選挙前は威勢のいいことを言っていたが、
既に方向転換している。
残念ではあるがもう竹島が返って来ることはないだろう。
韓国人が何故、借金をするのかといえば見栄を張るためである。
商品を購入する際にローンを利用するが、
他人が持っている物を自分が持っていないと恥ずかしい気持ちになり、
嫉妬心を抑えることが出来ないのである。
そして計画性を持たない人が多く、刹那的な人生を好む。
だが、これは何も韓国人に限ったことではない。
多くの発展途上国の人たちは韓国人と同じ性質を擁する。
つまり韓国は発展途上国なのだ。
そして日本人に対する嫉妬心だけが肥大化し、化け物になってしまったのである。
人間は古来「いかにして嫉妬心を抑制するか」に頭を使ってきた。
他人が自分よりも多くの物を持つことを看過することがいかに困難であるか、
歴史が物語っている。
国家の領土獲得は人間の物欲が肥大化した化け物なのだ。
そして国家の見栄とは面子のことだ。
つまり世界中の人たちが嫉妬心を克服し、物欲を抑制して面子を捨てない限り
永久に領土問題は解決しないのである。
アメリカ・ロスアンジェルスの売春婦の多くが韓国人といわれている。
その割合は、一説には90%にも及ぶという。
韓国には売春する女性が非常に多い。
女性の25人に1人が売春婦という統計もあり、
売春産業は韓国のGDPの4%を占めるといわれている。
呉善花の「スカートの風」には「女性就業者の人口の7割を、水商売関係者が占める」と書かれている。
大韓航空機やアシアナ航空機に搭乗すると
女性の声のアナウンス(テープに録音されたもの)が機内に流れる。
何ともいえない甘ったれた声で男に媚を売るかのような声である。
売春は韓国の文化である。
新羅時代からキーセンと呼ばれる売春婦が存在し、
そして高麗時代に入ると売春婦は国に管理されるようになる。
韓国人と売春の関係は歴史的にも深く
不況により更に売春業に携わる女性が増え続けている。
また芸能関係者の中にも売春を行う女性さえいる。
そして「売春婦のストライキ」さえ認知されている。
売春婦がこれだけ多いと当然望まれない子供が多く誕生する。
韓国人の養子が多いのは当然の成り行きである。
養子が成人になり自分のルーツを探すことになれば
厳しい現実と向き合わなければならなくなる。
「売春婦の子供」というのは海外では侮蔑の対象である。
サッカーの試合で相手チームの選手を侮蔑する時よくこの言葉を使う。
韓国は世界で最も多くの「売春婦の子供」を生み出す国である。
生まれた子供の将来を考えたら安易に売春など出来ないはずだ。
そして売春婦を国益を得るために利用しようとする韓国政府は
果たしてまともな政府といえるのかどうか?
韓国国民一人ひとりが真摯に「売春婦の国」の歴史と向き合うべきである。