日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

再び渋峠へ。

2016-10-30 08:32:22 | 日記
「そこでまた、彼は、いつも生きていて彼らのためにとりなしておられるので、彼によって神の来る人々を、いつも救うことができるのである。」ヘブル7:25




14日の早朝です、凝りもせずホテルを4時45分出発。どうやら曇り空です。でも何とか晴れて来るかもしれません。現地に来れば、多くの車で圧倒されますが、それだけここを愛する人が多いのでしょう。
オーさむ!毎日-の気温。また平地では全く解らない天候で、平地が雨でもここは晴れる場合もあり、まるで勝負ごとみたいなもの。今日はどうやら光は少ない様です。



少し赤くなってはいますが。。。



この日は向こうの少しの雲海だけでした。よく見る全面的な雲海はこの旅では見れませんでした。







遠くの雲海を望遠でパチリ。でも、近畿では大台が原の周辺しか見れないから、幸いでしょう。





変わった空もあるものですね。



いくら粘っても仕方ない。下山へ。また違った雲海がありました。

上の言葉
イエス様は祝福の大祭司として立てられた方です。よみがえられた後、天に帰り、父なる神様の右に座して、今日も祭司としてのつとめを果たしてくださいます。「彼によって」神様に近づく者をとりなしてくださるゆえ、救われるのです。神様はイエス様のとりなしを決して拒むことはありません。だから、確信をもってどんなことでも遠慮なく主に申し上げましょう。(KE)
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