日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

信州の青い空

2017-08-26 08:22:24 | 日記
「わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。」詩篇121:1



今朝は雨が降り久し振りの涼しい朝です。信州の涼しさが甦って来ました。

3日の午後は翌日は帰る日、お土産を買いたいし、昼食も必要。湯田中の道の駅や温泉街をコンデジでブラパチしたくて出かけました。ここからは志賀高原と違って、リンゴ畑等がひらけいかにも信州という気がするのです。
しかし温泉街は建てつまりどこがいいのか解りません。少し郊外へ出ました。



青空にリンゴ畑や桃、葡萄畑に山々が見えます。随分昔に団体で蓼科の白樺湖へ来た時の帰り、青空にトウモロコシ畑が眩しかったっけ。





おいしそうですね。



昨年に訪れた深山の池、渋池へ行く事に。これだったら1眼レフを持って来ればよかった。コンデジをカバンに忍ばせて来ただけなんです。





リフトから降りれば前原湿原が美しいです。青空に湿原。標高2000m。美しいです。いつまでも佇んでいたいものです。

上の言葉
日常生活のなかで、様々な問題に没頭して自分の行く手が見えず、袋小路にはまってしまう時、あなたはどこに助けを求めるでしょうか。詩篇の記者は「山」に向かって目をあげると語っています。天地の創造者に思いを向ける。全能者である神様の助けがあることに心をとめるとき、行き詰った状況から抜け出すことができます。また、「山」は主の臨在である「シオンの山」でしょう。主を礼拝するとき、助けを受けることが出来ます。(KE)


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