日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

四条烏丸

2016-05-06 18:13:13 | 日記
神は「女が自分の乳のみ子を忘れようか。自分の胎の子をあわれまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、このわたしは忘れない。」と言われました。(イザヤ(49章15節)




今日は眼の網膜注射の為に血液検査です。大学病院でお世話になった先生が移動され違う病院に行くことに。上京区でしたが、中京にあり京都の最もにぎやかな場所です。その方が近鉄電車の直通ですからかなり楽。コンデジを持って、パチリが出来ます。やっとコンデジがブレなくなりました。ネット友お二人に教えてもらったおかげです。



四条烏丸に降り立つと都会でも新緑が綺麗。当たり前だ。



お向かいにおなじみのマクロナルドが。地下に降りればおいしそうなお店が立ち並ぶ。帰りはどのお店に?色々物色。今日はまだいいですが、注射になると、そんな楽しみしかありません。目に注射なんてウ~ン。



地下です。



もう少し旨く撮ればいいのですが、慌てて地平線が歪み、平にしました。



スナップも慣れないと難しいです。下手ですが、これもネット友さんの影響かな。



窓に新緑が。血液を採るだけなので、直ぐ終わり、さてめぼしい食べ物は?なんと11時か11時半からでした。仕方なくカフエでモーニング。残念でした。

上の言葉
(女性が妊娠中や出産後子供に対する愛は神様の愛に似ています。一生懸命乳を飲ませ、体を心配し、命を守ろうとします。夜も眠らず自分を犠牲にします。神様はしかしそれより、大きな愛を注いでくださったのです。それは十字架の愛です。人類の救いの為。大きな大きな犠牲です。)

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