日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

すみれの花咲く頃

2016-05-04 09:32:38 | 日記
私達の子供たちが真理に歩んでいることを聞くほど、私にとって大きな喜びはありません。(第三ヨハネの手紙1章8節)



すみれの花咲く頃~♪ 春は一挙に花々が咲き、こんな美しい季節はないですね。我が庭も次々に咲いて、見頃をつい逃してしまう程です。もう少しゆっくりと次々夏にも咲いてくれたらいいのですが。だからこの様に更新が早くなってますが、花が無くなればゆっくりした更新になると思います。



すみれは3月から咲いていますが、4月が最も多いです。しか~し、植物園や山地と違い庭の鉢植ですから、ほんの少し。だからいろんな邪魔者が庭にはありますから、花のバックが汚い。それにボケを作りがたいので、余り雰囲気は良くないですが、遠くへ行かなくてもあるのが利点でしょうかね。





ツボスミレです。本当は雪深い里山に群生していると思われます。以前朽木の田んぼの畦に群生してました。







この種のすみれは近辺の空き地にもよく見かけます。宇治川縁や宇治田原の野原にも群生とまではいかないですが、生えています。余り目立たないですが、厳しい冬から春になって人々の喜びの歌が「すみれの花咲く頃~♪」でしょうか。

上の言葉
(カナダのネット友が(クリスチャン夫妻)日本からきた若者を集め、聖書をみなで読んで、後食事を提供し、ともに楽しくお交わりを週2~3度は持ってられる。豪華なものでなく、日常の日本の家庭料理。社会人や学生等で皆がよろこんで集ってられます。
若者達を自分の子供同然に接してられるのでしょう。ヨハネは伝道した人が子供と言っています。本当に子どもたちのことを、カナダのネット友もヨハネと同じ思いの事と思えます。決して金持ちでは無さそうであり、体も故障がある方。自己犠牲、それが愛でしょう。)
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