「すると園丁は答えて言った、『ご主人様、ことしも、そのままにして置いてください。そのまわりを掘って肥料をやって見ますから』。」ルカ13:8
ブドウ畑の隅に植えられたイチジクの木が実らないため、主人は切り倒そうとしますが、園丁はとりなして猶予を願いました。私たちこそ場所ふさぎで、役立たない存在です。神様はすぐにでも切り倒したいほどでしょう。しかし、ただ御子イエス様の命を賭したお取り成しのゆえに、今年も猶予されたのです。実を結ぶ秘訣はイエス様につながることです。今年こそ実を結びましょう。(KE)
興聖寺
クリスマスが近く焦っていますが、今年も後僅かになりましたね。
1年が瞬く間。でも、キリスト者としては天国が近く楽しみでもあります。
今こうして元気に生かされてる事が大きな恵みでもあります。
何にも思い煩わないで祈りつつ日々を過ごしたいものです。
明日の事は明日が心配しますよね。