数に足らぬ 我が身なれど見捨てず 万代まで 祝いつつ 恵み給う嬉しさ(新聖歌67)
毎度お馴染みの琴坂風景です。まだ8時頃でしたから、観光客は少ないですが、それでもひっそりはしてなくて、次々とお客様は訪れます。やはりシーズンですね。
土曜なので若い人が多いです。中国風の山門の前の紅葉は真っ赤なのですが、もう散ってたので、それが撮れず残念です。
いつの日か伐採された根っこが残り、苔が生え落ち葉が積もる様は、古が偲ばれ、好きな被写体です。
落ち葉が蜘蛛の巣に引っ掛かりブラブラ。落ち葉も色んなバージョンがあるものですね。
紅葉と言えば葉先ばかり撮っていた花写真時代。たまにはこういった風情もいいでしょうか。
門前の真っ赤の紅葉がこの様に散ってました。残念です。
毎度お馴染みの琴坂風景です。まだ8時頃でしたから、観光客は少ないですが、それでもひっそりはしてなくて、次々とお客様は訪れます。やはりシーズンですね。
土曜なので若い人が多いです。中国風の山門の前の紅葉は真っ赤なのですが、もう散ってたので、それが撮れず残念です。
いつの日か伐採された根っこが残り、苔が生え落ち葉が積もる様は、古が偲ばれ、好きな被写体です。
落ち葉が蜘蛛の巣に引っ掛かりブラブラ。落ち葉も色んなバージョンがあるものですね。
紅葉と言えば葉先ばかり撮っていた花写真時代。たまにはこういった風情もいいでしょうか。
門前の真っ赤の紅葉がこの様に散ってました。残念です。