日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

丹波を走る

2016-11-17 08:34:17 | 日記
「愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、神のみまえに出られるように励みなさい。」第二ペテロ3:14




家から瑠璃渓まで何と1時間でした。京都縦貫道路が出来舞鶴まで行けるとか。急に丹波丹後が近くなりました。瑠璃渓はまだ紅葉も良くなく、瑠璃渓温泉でおうどんを食べただけ。息子の家族は大のうどん好き。毎日程食べている。よく飽きないね、というのですが。



石がゴロゴロした渓谷でした。



瑠璃渓から美山までは一般道路ですから遠い。高速は早いですがギャップがありますね。Aさんとならカーナビでゆっくりゆっくりの運転で、それでも迷いますが、若い人は感がいい。安心して乗ってられます。でも丹波は土地感がなく、どこを走ってるやら解りません。遥か昔、2度来た覚えがありますが、その時も何処へ行ったやら。丹後は天橋立へ2度行ったでしょうか。それはJRですが。



少し紅葉の場がありました。



丹波は山が多く、黒豆や栗の名産の様です。



こんな家がよく見られます。



美山へ着けば、こんなワンちゃんが。人気者でした。

上の言葉
「この日」とは「神の日」、終末のときです。その日はわたしたちの救いが具体的に完成する日でもあります。今は、信仰によって神の子とされていますが、その日には文字通り神の子となって、父なる神様のみまえに出るのです。それゆえ、今、主の恵みを信仰によって受け、信じ、それが具体化されたものとして生きようではありませんか。(KE)
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