宇山810会 / 宇山地区里山利用推進協議会

農地 農村の維持管理と集落を囲む山々を含めた里山の利活用事業を展開する。

宇山810会 会報22号 発行

2023年11月12日 | 広報啓発 会報の発行
11月12日(日) 曇天 広報啓発委員により全戸配付
22号は当初7月発行の予定だった
4月の半ば 思わぬ知らせが委員会宛に
年度初頭の役員会で何があったかしらないが
会報について意見と見解が文書で届いてから6ヶ月
詳しくはコラムに書かれた内容でお察し頂くしかない
  
  
  

いずれにしても実質4ヶ月遅れでの 無事に発行できた
事の起こりは多面の活動が昔の侭と思い込む御仁
多面を水路と農道の保守だけを目的としている
5年前のアノ地域資源保全管理構想は何か?
それを検討する組織運営検討委員会然り

次世代を育てることが大切と
5年前に 皆が頷いた
2019年02月05日第15回 組織・運営検討委員会

第5期の最終年度も残すところ5ヶ月余
事務を継続する者が手を上げるのは来月
いろいろなことが課題に挙げられるが 静寂
大きな声 沢山の仲閒 恰もそれが正しいとは
何はともあれ会報22号の本日全戸配付が始まった
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第5回 広報啓発委員会 開催

2023年11月01日 | 委員会
10月31日(火) 19:00 ~ 20:30 総員11名 内2名欠席
1ヶ月ぶりの委員会 議題は会報22号の最終校正
通常は委員会7名での会議だが 会長 事務局が参加した
前回で8頁の素案が配られたが 更に修正原稿や写真が届く
再修正を配付し皆が校正を施したものと比べ意見交換が主題
初めは 久しぶりの会長の出席とあり 少し緊張した雰囲気で開会
  
議案に入り 課題の表紙の写真を選定するためTVに画像に写す
稔りの秋を示そうと浅間連峰を背景に田んぼの収穫を表す算段
ドローンの撮影は21号で紹介の町内に移住したTS氏に依頼
手業を示すのか圃場の広さを示すか意見も理由も納得
多面の活動の見開き場面にはいろいろな見解
  
各ページ数カ所の修正で校了となり修正
後は最終確認で印刷発注にGOがでて 議題は終了
その他の項では 来期をど~するか?ここでも沈黙
皆5年以上の活動経験者ながら次に繋ぐ者の選出に難!
この810会 役員会に二つの委員会と少しメンバーが多過ぎか!
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