宇山810会 / 宇山地区里山利用推進協議会

農地 農村の維持管理と集落を囲む山々を含めた里山の利活用事業を展開する。

謹賀新年 12月活動と役員会

2024年01月18日 | 活動記録
12月の活動寒冷期に入り この地特有の強風による倒木
に悩まされる蟹窪地区 松の木に囲まれた溜め池倒木処理

  
また、大深山地区の有害鳥獣侵入防止柵は被害が顕著
見月第4木曜日8時から高齢男性の賦役として活動。
当月も5箇所の修理に7枚のフェンス張替3本の支柱
交換の作業。


1月13日(土) 施設の長寿命化竣工検査及び第5回役員会
立石 石川の工事終了に伴い役員による種運航検査
  
  
次第のその他 では
先の広報啓発委員会の来期についてが問われた
しかし 取り立てて意見も無く従前の倣いでいくようなこと
何れにしても来期が始まらないと意味が無いか ・ ・ ・
更に、来期の役員から前回の会議で説明をした活動記録の手順
作業日報から費用弁償の支払のPC作業が進まないと意見
どうやらデータのコピペの問題らしいく追加の説明書を作成
PC作業を伝えるのは文字と図ではムリということ、来月からから
実際にkeyboardを叩いて伝えるという。
しかし ・ ・ ・  PC初心者だと云うこと どーする!



 

5月7日(日)大深山集落 春 恒例の住民総出の作業

2017年05月08日 | 活動記録
5月7日(日)晴 大深山集落では老若男女総動員で作業に当たる
男子は総勢16名3班に分かれ農道補修 鹿柵補修 柵のつる草除去
更に大がかりなのは 柵の内側土手の支障木の除去と草刈りに総動員
未舗装の農道が冬期の轍で荒れたところに砕石を入れ 地均しは手作業
それが終わると鹿柵(有害鳥獣進入防止柵)の補修は倒され支柱と網の替え
もう一つの班は集落を囲む鹿柵に絡んだつる草の除去だがこれが手作業でキツイ
女子会は公園の花壇の花植え準備と通学路のゴミ拾いは山部地区の境 合歓橋まで
午後は鹿柵の内側 土手の支障木伐採とつる草の除去に重機やチェンソーを繰り出す

  
  
  
   

6月 草丈がない頃が刈りどき 鹿柵はこまめに修繕

2014年06月28日 | 活動記録
春の暖かさに延び延びとしたのは人間だけはなかった
ため池の土手も青々として草を刈れと手招きのように風に靡く
急斜面の土手は草丈が長くなったらシンドイ 刈り払った草池に落ちるのを嫌う
土手の草も下から上にビーバーの竿を掻き上げるのが流儀になっていて
上手な人が刈ると横一列にキレイに刈られた草が整列する

鹿柵の補修も忙しくなる 畑に緑が見え出すと美味い食い物と目ざとく寄って来る
犬などに追い立てられ柵を柵に向かって突進するようだ
網を直し支柱を取り替え 辺りの草を刈ると軽く2時間は超してしまう
作業の写真を撮り忘れては大変だが往々にして忘れる
作業が終わったあとに慌てて草刈機を担ぎフェンスに取りついて ハイ パチリ


  

11月 収穫を終え 道普請に汗をかく

2013年12月27日 | 活動記録
宇山と云うところ 集落は周りを山で囲まれている
高低差はさほどないが山の中腹 等高線にそって道がある
かつては蓼科山から引かれた宇山堰が開水路で流れていた
昭和35年に水路を埋設し上を道にする大工事が行われた

地中にパイプが埋設されているため舗装はされていない
毎年 激しい雨が降ると流れる水が道を削る
数年に一度は全戸から賦役にでて砂利舗装をする
都会では死語となっている『道普請』ここでは常用語
ダンプやバックフォーが自家用なのも田舎ならではのこと
11月第2日曜日 昼飯を挟んで朝から日暮れ前まで行われた
  
 

10月 半期が終わり 鹿たちの暴れる季節到来

2013年10月28日 | 活動記録
順当に動き出した農地水の活動 半期を振り返り役員会を開く
交付金の作業課題に見合った活動が成されているか?
活動と経費のバランスは如何か?
それぞれが思い思いに発言するが この組織 事務局の会計と庶務は農業者ではない
農業者の云う言葉から理解ができない状況で会議が進められて行く
写真を見て「このことか」と話題に遅れながらの会議
議事録の作成には録音が欠かせない



今月の作業としては農道の砂利簡易舗装
集落を取り巻く山の中腹を等高線に沿って道がある
昭和30年頃までは水路でその後パイプを埋設してある
そう言うことから本格的な舗装はできないで数年ごとに砂利を敷く
  

10月に入ると鹿たちが恋の季節になる
その行動は荒々しく金属製のフェンスを破り鋼鉄の支柱もへし曲げる
鹿だけなく松食い虫に食われた大木が倒れフェンスを壊すことも見られる
こう言う作業 集落の共同作業で直して行くが高齢化でいつまで続けられるのか
 

9月の作業 台風に備えて 水際の作戦

2013年09月28日 | 活動記録
9月に始まる作業はため池の戦刈り改良区の役員が中心で行う
ここ宇山地区にはため池が10ヶ所 しかし、その水は宇山地区では使わない
ここは平均の標高が830mで山のヒダを利用して池が作られている。
水面側の土手よりも反対側の土手の高さは倍以上あり草刈りは大仕事
急斜面では片側の長靴に鋭いスパイクを着けて作業にかかる
  

また、年3回は草を刈る国道の路肩も9月の作業が一番きつい
草が育ち茎が堅くなっているので草刈機のエンジン回転を上げる
車の往来もあるので、斜面の草刈りとは違う神経を使う

 

9月の作業で大切なことは水路の補修がある
夏に降った大雨で壊されたU字溝から溢れる水
秋台風が多い近頃 心配の種はうっかりすると溢れた水が宅地へ入る
コノ地区は平地を探すのが大変なほど斜面が多く 水が流れ出すと勢いがつく
「立の字」集落のKさんが軽トラに本職が驚くほどの機材を積んで来た
修理するぞ の声・・・だが 俺たちは手がだせない。
発電機始動 水路に土嚢 せき止められた水をポンプ汲み上げる。
天気の良いこともあり 止められた水路は見る見る乾いていく
手際の良さに驚きながらシャッターを押すだけ
数時間で美事に流れが元に戻った
  

 


8月 大雨のあとの水路の点検

2013年08月31日 | 活動記録
交付金事業には活動内容が細かく定められている
台風や大雨の降ったあとは水路の点検、畦畔の崩れなど点検
ここは昔っから災害がない所と言われるが 近頃はこの枠から外れる
いまだ嘗て無い大雨と表現されるほどに降った。
役員で一廻りしてみるとやはり危ないとされていたところはそれなりの被害がでている

  

7月 草刈りで始まり草刈りがつづく

2013年07月24日 | 活動記録
梅雨もやっと明けて夏の爽やかな風が心地よい
7月は作業は草刈り クサカリ くさかり 夏の元気な草
水路の土手 集落の公園 ため池 畑か草か解らないほど
保全会の作業は3件だが4週間の内3日が作業に当てられる
5つの集落それぞれの環境に合わせた作業となる
休憩は真夏の光を遮り通る風がほてったカラダを冷やしてくれる鎮守の森
宇山の諏訪神社には大木が多くご神木は樹齢600年とも云われてる
今月末は子どもを中心にした「田んぼの生きもの観察会」がある
年度内のメインのイベントとして次のページに載せよう

  

 


6月 水路 農道 農業用水の流れに合わせて

2013年07月01日 | 活動記録
田植えを終えて水の流れに絶えられない水路の補修が行われる
壊れたU字溝の交換、泥上げなど水の勢いに作業を急かされる
水路の補修に係わるのはその水を田に引き込む仲間で行う
農道が雪の重みで道に張り出したり 倒木が道をふさぐ
朝から賑やかに集落ゼンタイにエンジンを響かせる作業
農村ならではのワクワク感が伝わる

 

 
大深山 水路補修    泥上げ

 
立石 農道の補修

5月 月〆は作業日当の支払 15日と決めている

2013年05月10日 | 活動記録
新年となった4月もあっという間に5月の連休
4月の作業日報を処理しながら、新年度総会の準備
全年度の〆は既に3月に行っている
総会は事業計画と予算、それに新人役員の顔合わせ
月初めの事務処理は前月の作業に対する費用弁償の支払
庶務は支払用日報 日当を入れる封筒 金種表 これを揃える
会計は金種表に沿って口座から現金を下ろし、個人支払封筒に金を入れる
更に、各集落ごとにまとめて作業班長に受領書と共に渡す
この一連の作業 基本的に月末〆の15日払としている
4月は3件の作業で延べ12人 それに事務局2名の日当支払いを行う


 
日当の支払いも作業報告あってのこと、報告書には写真が添付される
写真はプリント、カメラ、カメラから取り出したSDカードなど様々
この写真を見ていると季節と共に農作業の大変さが見える
春なら集落の公園に花や木を植える農村環境活動
また 雪が溶けるのを待ち草刈り 水路の泥上げ が行われる

  

平成25年度始まる

2013年04月24日 | 活動記録
4月の作業は冬期 流れのない水路に貯まった落ち葉や泥を上げる
泥サライ 陽のあたる所は汗が噴くが、山沿いの日影はきつい
200メートルを4~5人 腕がパンパンに張ってしまう
泥揚げの次は鹿柵 「有害鳥獣進入防止柵」の修理
地域を南北に張り巡らされた金属網 これを鹿が突き破る
壊されたところをこまめ直して歩く作業も大変なものだ
 
新たな年度となったことで早速執行部の面々が集まり会議を開いた
執行部会と称するものだが、内容はお定まりの総会に向けての準備
事務局が揃える書類で全てが決まり 次の会議に申し送りされる
新年度の交付金申請は国がらみ6月にならないと動きはないと決め込む

平成24年度末3月 設立から早くも半年で年度末を迎えた

2013年03月29日 | 活動記録
3月末締めを持って一年をまとめ、収支報告など監査を受ける
そう云う想定がイッキに崩れたのは2月に入ってすぐ
町役場から年度の〆は2月15日、速やかに報告書類の提出をと云う
交付金を貰っている立場 弱腰にならざるを得ない情けない(哀)
出納帳、作業報告書、写真帳をそろえ、当に滅私奉公

出納帳を広げながら作業項目と収支のバランスも難しい
山間地が多いこの地区 機械力よりも人の手がモノを云う
予算の60%を人件費としたが僅かに余裕をもった
時給が800円というのが安いのか?
農地の維持は農家の基本 他の業種から見ると文句は言えない
日当、資材の購入、それに委託費なるものもかかる
決められた仕分けにそって帳簿付けをするが、リースと委託など判断に迷う
収支報告を整え 監査を受ければ来年度は、次の役員に託せる算段をする
しかし、ひと月半も早く監査会が必要となり役員諸氏にお集まりを願った

12月 鹿たちの暴挙 後始末に汗をかく

2012年12月29日 | 活動記録
平成24年12月
昨年度 町として有害鳥獣進入防止柵の設置が事業家された
当地区でも「宇山地区鳥獣進入防止柵設置管理組合」が組織され
地区を囲む大凡6kmの柵 鉄パイプ格子状の鉄の網ででている
「鹿たちは集落には入ってこない」が前提だった
ところが ・ ・ ・ 鹿の繁殖期のハーレムを作る季節 秋
あの頑丈と言われた柵はもろくも破られる
網を破るだけでなく柱もへし曲げられる始末
この修復作業に追われる日がつづく

12月1日 立石集落の作業
  
12月9日 大深山集落の作業
 
 

11月の作業 自家用ユンボ 自家用ダンプ 農家の力

2012年12月01日 | 活動記録
平成24年11月
設立総会を終えて一段落 なんとなく あれほどのテンションがゆるんだ
議事録を整え役員会を開く 総会で語られたこと 反省会ではなく「振り返り会」
一番の難しさは私有地と共同作業の場所の区分をどのようにするか
言葉ではできるが流れる水は上から下へ 区切りをつけて色分けするのはムリ
役場の資料や農水省のパンフを見ながら 俺たち流の仕分けを話し合った
あとは 文字にして規約の内規 イヤ 附則 とここでもタタキダイがいるようだ

さて 今月の活動は大深山集落の農道のバラス敷
 
 

8月8日宇山で始める 農地水保全会打合せ会

2012年09月01日 | 活動記録
区の役員は任期が始まった年 慣れない役員が平行して農地水
役場で概要を聞いたが 説明と渡された書類とに大きな差がある
活動は日当が伴い、備品の購入も良いが管理をしっかりとと云う
先ずは 明朗会計 事務処理はマニュアルに沿って と他人事
一番の大仕事は宇山区は5ツの集落で校正されているのでバランスが大切
役場からの書類のコピーを皆に配り フムフムと個々のレベルで納得して閉会