いよいよ3月議会が始まりますが、新年度予算について特徴的なものをご紹介していきたいと思います。
今回は「燃えるゴミが、紙袋・市指定ポリ袋を選択可能に」です。
地域や年齢層の偏りなくすべての市民に関係があることから、一番に持ってきました。
松戸市は燃えるゴミの袋について、紙袋を使用していますが、これが大変不評で多くの皆さんから「他の自治体のようにポリ袋にならないか」という要望をいただいておりました。
市議選直前の昨年9月議会、「家庭ゴミ有料化の問題」とあわせて、「燃えるゴミ袋をポリ袋にしては」という提案をおこないました。その際、「その方向で検討をすすめたい」と答弁が出され、新年度に予算化されました。(こちら←クリックすると議会質問中継が再生されます/2分割されたうち、後半の18:11~)
実際にポリ袋でも捨てられるようになるのは今年の後半になるようですが、広報まつどの6/30号に「環境特集号」として詳細が掲載される予定です。(新年度予算額2,660千円)
↓2010年9月議会の報告です。
今回は「燃えるゴミが、紙袋・市指定ポリ袋を選択可能に」です。
地域や年齢層の偏りなくすべての市民に関係があることから、一番に持ってきました。
松戸市は燃えるゴミの袋について、紙袋を使用していますが、これが大変不評で多くの皆さんから「他の自治体のようにポリ袋にならないか」という要望をいただいておりました。
市議選直前の昨年9月議会、「家庭ゴミ有料化の問題」とあわせて、「燃えるゴミ袋をポリ袋にしては」という提案をおこないました。その際、「その方向で検討をすすめたい」と答弁が出され、新年度に予算化されました。(こちら←クリックすると議会質問中継が再生されます/2分割されたうち、後半の18:11~)
実際にポリ袋でも捨てられるようになるのは今年の後半になるようですが、広報まつどの6/30号に「環境特集号」として詳細が掲載される予定です。(新年度予算額2,660千円)
↓2010年9月議会の報告です。